手書き入力モードの使い方(タッチパネル搭載モデルのみ)

タッチ操作の場合、便利な手書き入力が可能です。
※タッチパネル非搭載のパソコンでは、タッチキーボードを表示することはできません。
※手順内のリンクをクリックすると、用語の説明が表示されます。
※図は Windows 8.1 Update の画面で説明しています。(OSにより表示内容が異なりますが、手順は同じです)

【補足情報】
タブレットモードでお使いの場合は、Windows ストアアプリの文字入力欄をタップすると、自動的にタッチキーボードが起動します。
 ・起動しない場合は、[チャーム]-[設定]-[キーボード]で起動してください。
 ・デスクトップ画面の場合は、タスクバー上にタッチキーボード起動用アイコンをクリックして起動してください。

入力の流れ

タブレットモードで、入力の流れを説明します。
ここでは、ストアアプリ版 Internet Explorerを使用して操作する手順を説明します。

  1. 検索欄をタップして手書きボードを表示します。
    ※手書きボードへの切り替え方法については「キーボードレイアウトを切り替える」をご覧ください。
  2. 「パ」と入力したところです。
  3. 続けて「ナソニック」と入力したところです。
    ※次の文字を入力し始めると、前の文字は自動的に活字変換されます。
    ※前の文字が大きな「ツ」になっていますが、修正せずそのまま続けます。
  4. 次の文字を入力せず少し待つと、「ク」も活字変換されます。
    ※このとき、入力全体から予測して自動的に「ツ」は小さな「ッ」に変換されます。
  5. 入力が終わったので[挿入]をタップします。
  6. 検索欄に「パナソニック」と入力されます。
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