スクリーンセーバーを設定する

スクリーンセーバーを設定する手順をご案内します。
※タッチパネル操作の場合は、「タップ」がマウスのクリック、「長押し」がマウスの右クリックと同じ操作になります。
  (タッチパネル搭載モデルのみ)
※図は Windows 8 の画面で説明しています。(OSにより表示内容が異なりますが、手順は同じです)

スクリーンセーバーを設定する方法

  1. デスクトップ画面を開き、背景部分を右クリックします。
  2. [個人設定]をクリックします。
  3. [スクリーンセーバー]をクリックします。
  4. スクリーンセーバーの種類を選びます。
    ※[プレビュー]をクリックしてスクリーンセーバーの動作を確認することができます。
  5. スクリーンセーバーに切り替わるまでの待ち時間を設定します。
    「再開時にログオン画面に戻る」のチェックをオンにすると、スクリーンセーバー解除時にログオン画面が表示されます。
  6. 設定が終わりましたら[OK]をクリックします。
  7. [×]をクリックし、個人設定画面を閉じます。
  8. 指定した待ち時間、何も操作せずに放置しておくと、スクリーンセーバーが動作します。
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