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マイクロソフト社よる Windows XPのサポートは、2014年4月9日(日本時間)をもって終了いたしました。
それに伴い、マイクロソフト社からの重要な「セキュリティ更新プログラム(Windows XP用)」の提供も終了となります。
詳細につきましては、下記のマイクロソフト社のページをご参照ください。
現在、Windows XPをご使用のお客様は、セキュリティ保護の観点から、早々にパソコンの買い替え、またはOSのアップグレードのご検討をお願いいたします。
Windows XPのサポート終了に関する情報は、下記をご参照ください。
なお、下記に掲載しております「Windows XP サービスパック1のご利用について」につきましては、今後も参考情報として引き続き掲載いたします。
(2003年 2月28日更新)
WindowsXP SP1a を導入すると、UPGRADE最終の再起動で、ブルースクリーンになり、セーフモードでしか起動しなくなる。
Windows XP SP1a を導入しているか、導入していないかによって対処方法が違いますので、下記の手順にしたがって作業を行ってください。
WindowsXP SP1a を適用すると、HotKeyが動作しなくなる
対象機種下記の手順で、Hotkey Driverを再インストールしてください。
(2002年11月12日更新)
WindowsXPがインストールされているパソコンに、WindowsXP SP1a を適用した後、Windowsを操作していると、突然マウスのクリック操作にWindows が反応しなくなり、一度画面がフラッシュ(壁紙だけになる)した後に反応するようになる。このとき、タスクバーにスタートアップで起動したアプリケーションのアイコンが、なくなってしまう。常駐アプリはそのまま動作しているが、アイコンを使っての操作ができなくなってしまう。
この現象は、Adobe Acrobat Reader5.0がインストールされたパソコンに、Windows XP SP1a を適用した場合に発生することが確認されております。
マイクロソフト(株)より本現象に対応した修正プログラムが公開されております。
お手数ではございますが、下記URLよりダウンロードのうえ、修正プログラムの適用をお願いいたします。
http://www.microsoft.com/downloads/release.asp?ReleaseID=44679&area=search&ordinal=1
本現象につきましては、マイクロソフト サポートダウンロードセンター、アドビシステムズ テクニカルソリューションデータベースにて報告されております。
マイクロソフト サポートダウンロードセンター(英語ページ)
http://www.microsoft.com/downloads/release.asp?ReleaseID=44679
(2002年10月15日更新)
Windows XP サービスパック1a 導入後、システムの復元機能を使用してサービスパック1a導入前の状態にバックアップポイントを戻すと、作成していたダイアルアップ接続の設定が消えてしまい、新たに作成しようとすると、「常にアクティブな広域帯接続を使用して接続する」しか選べなくなり、モデムを使用してのインターネット接続が行えなくなる。
Windows XP サービスパック1aの導入後、「システムの復元」処理で選択したバックアップポイントにより、対処方法が違いますので、次の事前確認を行ってから該当する作業を行ってください。
【条件A】
WindwosXP SP1a をインストールする際に「オプションの選択」で [ファイルをアーカイブしない]を選択した場合は、<手順A>の対処方法を行ってください。
【条件B】
WindwosXP SP1a をインストールする際に「オプションの選択」で [ファイルをアーカイブする]を選択した場合は、下記の確認を行ってください。
【手順A】
ハードディスクリカバリーまたは、プロダクトリカバリーCD-ROMで、HDD を工場出荷状態に戻してください。(HDD内のデータやプログラムは、全て消去されますので、事前のバックアップを取ってください。)
【手順B】
本現象につきましては、マイクロソフト サポート技術情報で報告されております。
「マイクロソフト サポート技術情報 - JP329441」
Windows XP の復元後にネットワーク接続を作成できない
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP329441
なお、対処方法につきましては、当社よりご案内している上記手順にて実施して頂くことをお勧め致します。
(2002年11月 5日更新)
CF-B5シリーズにWindows XP SP1a 導入後、音が出なくなる。
デバイスマネージャーを確認すると、『YAMAHA AC-XG Audio Device』に ! マークがついている。
Windows XP SP1対応サウンドドライバーを下記に公開しておりますので、ダウンロードしてドライバーをアップデートしてください。
CF-B5シリーズ Winows XP SP1対応サウンドドライバー
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/docs/000865
(2004年 1月 8日更新)
Windows XP SP1aを導入後、バッテリーの状態によってはCPUの使用率が100パーセントに達する場合がある。
この現象は、Windows XP サービスパック1 または、Windows XP サービスパック1aの問題として報告されています。 詳細については下記のマイクロソフト サポート情報を参照して ください。
マイクロソフト サポート技術情報 - 328915 バッテリの状態により CPU使用率が 100 パーセントになる。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;328915
この問題を解決するためにマイクロソフト株式会社の許可を得て、 当社ホームページで修正モジュールを公開します。下記URLより ダウンロードの上、導入してください。
Panasonic PC用 Windows XP修正プログラム
http://faq.askpc.panasonic.co.jp/faq/docs/000821