Windows Vista サポート終了のお知らせ

マイクロソフト社よる Windows Vistaのサポートは、2017年4月12日(日本時間)をもって終了いたしました。
それに伴い、マイクロソフト社からの重要な「セキュリティ更新プログラム(Windows Vista用)」の提供も終了となります。
詳細につきましては、下記のマイクロソフト社のページをご参照ください。

現在、Windows Vistaをご使用のお客様は、セキュリティ保護の観点から、早々にパソコンの買い替えをご検討ください。
Windows Vistaのサポート終了に関する情報は、下記をご参照ください。

なお、下記に掲載しております情報につきましては、今後も参考情報として引き続き掲載いたします。
 

 


Windows Vista サポート評価情報(Windows XPへのダウングレード)

公開日 2008年05月19日
更新日 2009年08月05日

本ページでは、レッツノートシリーズ 2008年夏モデル(Windows Vista Business Service Pack 1プリインストールモデル)をWindows XP にダウングレードするにあたっての、サポート情報をご案内いたします。
※ここでは以降、「Windows Vista Business Service Pack 1」 を 「Windows Vista」と表記し、「Windows XP Professional ServicePack2 セキュリティ強化機能搭載」 を 「Windows XP」と表記いたします。
 


サポート情報一覧

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対象機種

本情報は、下記の機種が対象となります。

レッツノート 店頭販売モデル
CF-Y7DWJAJR、CF-Y7DWJNJR
CF-W7DWJAJR、CF-W7DWJNJR、CF-W7DWJQJR(7月31日発売)
CF-T7DW6AJR、CF-T7DW6NJR
CF-R7DW6AJR、CF-R7DW6NJR

レッツノート マイレッツ倶楽部モデル
CF-Y7DWJAJP、CF-Y7DWMAJP
CF-W7DWJAJP、CF-W7DWYAJP、CF-W7DWBAJP、CF-W7DXYAJP
CF-T7DW6AJP、CF-T7DWYAJP
CF-R7DW6AJP、CF-R7DWYAJP、CF-R7DWBAJP、CF-R7DWWAJP

レッツノート 法人向けモデル
CF-Y7DWJAJS、CF-Y7DWCAJS、CF-Y7DW6AJS、CF-Y7DCCAJS、CF-Y7DWAAJS※、CF-Y7DCAAJS※
CF-W7DWJAJS、CF-W7DW3AJS、CF-W7DC3AJS
CF-T7DW6AJS、CF-T7DW6DJS、CF-T7DC6AJS、CF-T7DC6DJS
CF-R7DW6AJS、CF-R7DC6AJS

※CF-Y7Dシリーズ CD/DVD ドライブ非内蔵モデル

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Windows XP ダウングレードとは

上記対象機種には、「Windows Vista Business Service Pack 1(Windows XPダウングレード権含む)」というOSが搭載されており、Windows XPを使用する権利が与えられています(ダウングレード権)。新たにOSを購入することなく、Windows Vista または Windows XPが使用できます(両方のOSを同時に使うことはできません)。

また、2008年夏モデル(Windows Vista Business Service Pack 1プリインストールモデル)では、Windows XPダウングレード用リカバリーDVDが付属しております。これにより購入してすぐに、Windows XP へダウングレードすることが可能になりました。

Windows XPダウングレード用リカバリーDVDにてダウングレードいただいたWindows XPをご使用後も、後から本体添付のリカバリーDVD-ROMなどからWindows Vistaに戻すことが可能で、新たにOSを購入する必要はありません。
ただし、OSの変更にはOSのインストールが必要になります。インストールを行うと、お買い上げ後作成したデータやユーザーアカウントなどは削除されます。他のメディアや外付けのハードディスクなどへ必ずバックアップを取っておいてください。
 

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Windows XPダウングレード時のお願い

  • 下記の制限があります。あらかじめご了承ください。
    Windows XPへのダウングレードのみ可能です。その他のOSにはダウングレードできません。
    Windows XPの壁紙は、Windows XP のデフォルトの壁紙になります。
    Windows VistaとWindows XPでは、導入済みアプリケーションソフトが異なります。
    「ソフトウェア一覧」をご覧ください。(「ソフトウェア一覧」はこちら

    【補足情報】
    - Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、Windows XP にダウングレードするとMicrosoft Office のアプリケーションソフトは削除されます。パッケージに付属のMicrosoft Office Personal 2007またはMicrosoft Office PowerPoint 2007 のCD を使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら
    - Windows Vistaでは使用できていた、マカフィー・ウイルススキャン( ウイルス対策ソフト/ デスクトップに マカフィー・ウイルススキャンアイコン が表示されているモデルの場合のみ搭載)は、Windows XP にダウングレードすると使用できなくなります。
    マカフィー・ウイルススキャンをご使用になる場合は、「マカフィー・ウイルススキャン について」をご覧ください。(「マカフィー・ウイルススキャンについて」はこちら
    OS によってビデオメモリーの最大サイズおよびサウンド機能が変わります。
    - ビデオメモリー
     Windows Vista : メモリーを増設していないときは最大251MB/ メモリー増設時は最大358MB
     Windows XP : 最大384MB
    - サウンド機能
     Windows Vista : PCM 音源(24 ビットステレオ)
     Windows XP : PCM 音源(16 ビットステレオ)
    Windows XPへダウングレードするときは、[最初のパーティションにWindows を再インストールする]を選ばないでください。また、Windows Vista に戻すときは、[OS 用パーティションにWindows を再インストールする]を選ばないでください。次の現象が発生することがあります。
    発生した場合は、再度インストールしてください。インストール方法を選ぶ画面では、[最初のパーティションにWindows を再インストールする]および[OS 用パーティションにWindows を再インストールする]を選ばないでください。
    - インストールの途中でエラーになる。
    - Windows XP で2 つのパーティションに分けたままWindows Vista を先頭のパーティションにインストールすると、先頭のパーティション(Windows XP がインストールされていた領域)が使用できなくなる。
    Microsoft Office については、マイクロソフト社の製品別サポートページ(http://support.microsoft.com/select/?target=hub)をご覧ください。
    当社は、お買い上げ時にインストールされているOS、本機に付属のプロダクトリカバリーDVD-ROMを使ってインストールしたOS、ハードディスクリカバリー機能を使ってインストールしたOS(※)のみサポートします。
    CD/DVD ドライブを内蔵していないモデルの場合 [対象機種:CF-T7D、R7D]
    Windows XP にダウングレードすると、ハードディスクリカバリー機能搭載モデル(※)でもハードディスクリカバリー機能を使ってWindows Vista をインストールすることはできません。Windows Vistaに戻す場合もプロダクトリカバリーDVD-ROM と外付けのCD/DVD ドライブが必要になります。
    CD/DVDドライブは、当社推奨品( LF-P968CKXL-CB45AN )のご利用をお勧めいたします。
    ハードディスク内の修復用領域(リカバリー用データ領域を含む)が約6GB のモデル
     
  • お使いの機種のWindows XP用「取扱説明書 準備と設定ガイド」について
    下記からダウンロードして、必要なページを印刷することをお勧めします。
    (5〜7ページにWindows XPのセットアップ手順が記載されています。)
    PDFファイルは、ファイルサイズが非常に大きくなっておりますので、取扱説明書名の上で、「右クリック」し、「対象をファイルに保存」を選択し、任意の場所に保存してください。

    取扱説明書 準備と設定ガイド(店頭販売モデル/マイレッツ倶楽部モデル)
      ※店頭販売モデルの場合のみ、「保証とアフターサービス」の情報は、
       パッケージに付属の「準備と設定ガイド」をご覧ください。
    1,552,628 bytes
    取扱説明書 準備と設定ガイド(法人向けモデル) 1,805,707 bytes

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Windows XP ダウングレードの操作の流れ

  • 所要時間:約50分

    1. お買い上げ後、データなどを作成していた場合は必要なデータをバックアップする
    2. Windows XPをインストールする
    3. インストールしたWindows XPをセットアップする

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Windows XP ダウングレードの方法

  • インストールの途中で電源を切ったり、[Ctrl]+[Alt]+[Del]を押すなどして、インストールを中止しないでください。

  • 周辺機器およびメモリーカードはすべて取り外してください。
    CD/DVD ドライブを内蔵していないモデルの場合 [対象機種:CF-T7D、R7D]
    外付けのCD/DVDドライブを接続しておいてください。

  • 次のものを準備してください。
    付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows XP Professional SP 2
    CD/DVD ドライブを内蔵していないモデルの場合 [対象機種:CF-T7D、R7D]
    別売りのCD/DVDドライブ
    CD/DVDドライブは、当社推奨品( LF-P968CKXL-CB45AN )のご利用をお勧めいたします。

  • 次の手順を行ってください。
    1. Windows XPをインストールします。
    CD/DVD ドライブ内蔵モデルの場合
    [対象機種:CF-Y7D、W7D]
    (1) ACアダプターを接続します。
    (2) 本機の電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]を押し、セッ トアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パ スワード入力画面でスーパーバイザー パスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    ユーザーパスワードでは、「起動」メ ニューを変更できません。また、各項 目の設定値を工場出荷時の値(パスワー ド、システム時間、システム日付を除く)に戻す[F9]は使えません。
    お買い上げ時の状態から設定を変更して使っていた場合は、あらかじめ変更した設定をメモしておくことをお勧めします。
    (3) [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    (4) [←]と[→]を使って「メイン」メニューに移動し、[↑]と[↓]を使って[DVDドライブ電源]を選び、[Enter]を押します。
    (5) [オン]を選び、[Enter]を押します。
    (6) [←]と[→]を使って「起動」メニューに移動し、[↑]と[↓]を使って[Optical Drive]を選び、[Enter]を押します。
    (7) [F6]を押して[Optical Drive]が1番目になるように設定します。
    CD/DVDドライブから起動できるようになります。
    (8) [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    (9) 「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    (10) Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVDドライブにセットします。
    ディスクカバーが開かない場合は、次の手順を行ってください。
    「詳細」メニューの[DVDドライブ]を[有効]、「メイン」メニューの[DVDドライブ電源]を[オン]に設定します。
     ▼
    [F10]を押し、確認のメッセージが表示されたら[はい]を選び、[Enter]を押します。(パソコンが再起動します。)
     ▼
    「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]を押し、セットアップユーティリティを起動して、Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをセットします。
    CD/DVD ドライブを内蔵していないモデルの場合
    [対象機種:CF-T7D、R7D]
    (1) ACアダプターを接続します。
    (2) 別売りの外付けCD/DVDドライブ(別売り)を本機に接続します。
    接続のしかたは、外付けCD/DVDドライブの説明書をご覧ください。
    (3) 本機の電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]を押し、セッ トアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パ スワード入力画面でスーパーバイザー パスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    ユーザーパスワードでは、「起動」メ ニューを変更できません。また、各項目の設定値を工場出荷時の値(パスワー ド、システム時間、システム日付を除く)に戻す[F9]は使えません。
    お買い上げ時の状態から設定を変更して使っていた場合は、あらかじめ変更した設定をメモしておくことをお勧めします。
    (4) [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    (5) [←]と[→]を使って「起動」メニューに移動し、[↑]と[↓]を使って[USB CDD]を選びます。
    (6) [F6]を押して[USB CDD]が1番目になるように設定します。
    CD/DVDドライブから起動できるようになります。
    (7) Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVDドライブにセットします。
    (8) 手順(11)へ進みます。
    (11) [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    (12) [1]を押して[1.【リカバリー】]を実行します。
    再インストールを実行するための条件が表示されます。
    (13) 同意する場合は[1]を押し、同意しない場合は[2]を押します。
    (14) 再インストールの方法を選ぶ画面で、[1]または[2]を押します。
    [1]を押した場合
    ハードディスクは工場出荷時の設定(パーティションは1つ)になります。
    [2]を押した場合
    パーティションが2つに分割されます(OS用とデータ用)。[2]を押した後、OS(Windows)用パーティションのサイズ(GB単位)を数字で入力して[Enter]を押してください。
    利用できる最大のサイズから入力した数字を引いた値がデータ用パーティションのサイズになります。(データ用は1GB以上)
    Windows データ用
    [3]は選ばないでください。
    [3]は、現在Windows XPをお使いの場合のみ選ぶことができます。
    (15) 確認のメッセージが表示されたら、[Y]を押します。
    再インストールが始まります。
    (16) 再インストール終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリーDVD-ROMを取り出し、何かキーを押します。
    パソコンの電源が切れます。
    外付けのCD/DVDドライブを接続している場合は取り外してください。
    2. Windows XPをセットアップします。
    (1) 電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パスワード入力画面でスーパーバイザーパスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    (2) [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    (3) [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    (4) 画面に従ってWindowsのセットアップを行い、[スタート]-[コントロールパネル]-[ユーザーアカウント]-[新しいアカウントを作成する]をクリックしてユーザーアカウントを作成します
    (5) セットアップユーティリティを起動して、必要に応じて設定を変更します。
    (6) インターネットに接続できる場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[[Windows Update]をクリックし、Windows Updateを行います。

    CD/DVD ドライブを内蔵していないモデルの場合 [対象機種:CF-T7D、R7D]
    ハードディスクリカバリー機能搭載モデル(※)でもWindows XP にダウングレードすると、ハードディスクリカバリー機能を使うことができません。再インストールやデータ消去を行う場合は、プロダクトリカバリーDVD-ROM が必要です。上記「1.Windows XPをインストールします。」の手順(1)〜(11)を行った後、画面に従って操作してください。
    ※ハードディスク内の修復用領域(リカバリー用データ領域を含む)が約6GB のモデル
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Windows XP ダウングレードとは

  • CD/DVD ドライブ内蔵モデルの場合 [対象機種:CF-Y7D、W7D]
    付属の『取扱説明書 基本ガイド』の「再インストールする」をご覧ください。(各種説明書のダウンロードはこちら

  • CD/DVD ドライブを内蔵していないモデルの場合 [対象機種:CF-T7D、R7D]
    (1) 「Windows XPダウングレードの方法」の「CD/DVDドライブを内蔵していないモデルの場合」の手順(1)〜(6)を行います。(「Windows XPダウングレードの方法」はこちら
    (2) Windows Vista用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVDドライブにセットします。
    (3) [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    (4) [Windowsを再インストールする]をクリックし、[次へ]をクリックします。
    以降、画面の指示に従ってください。


  • 【補足情報】
    再インストールの途中で「Windows XP のバックアップ機能が有効になっています」というメッセージが表示された場合は、[ はい] または[ いいえ] をクリックしてください。
    [はい]をクリックすると、ハードディスクバックアップ機能は無効になります。
    「バックアップ機能を無効にしました。プロダクトリカバリーDVD-ROMをセットしたまま再起動し、再インストールを行ってください」と表示されますので、[OK]をクリックして再起動してください。
    [いいえ]をクリックすると、再インストールを終了します。[OK]をクリックしてください。

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ソフトウェア一覧

  • ソフトウェア一覧

    セットアップ済み/ セットアップ不要
    必要に応じてセットアップが必要
    機種によってはセットアップが必要
    インストールされません(セットアップ用のファイルもインストールされません)
    ソフトウェア名 Windows Vistaの場合
    (お買い上げ時の状態)
    Windows XPの場合
    (Windows XPにダウングレードした状態)
    CD/DVD ドライブ内蔵モデル CD/DVD ドライブを内蔵していないモデル CD/DVD ドライブ内蔵モデル CD/DVD ドライブを内蔵していないモデル
    Microsoft Internet Explorer 7.0
    Microsoft Internet Explorer 6
    Service Pack 2
    SD ユーティリティ
    goo スティック ○ ※1
    ネットセレクター2
    ネットセレクター
    無線切り替えユーティリティ
    (無線LANモデルのみ)

    (無線LANモデルのみ)
    無線接続無効ユーティリティ
    セキュリティ設定ユーティリティ ▲ ※2
    マカフィー・インターネットセキュリティ 
    スイートベーシックエディション
    ■ ※1
    Infineon TPM Professional Package
    (V3.0 SP2HF2)

    (V2.5 SP1)
    Adobe Reader
    エコノミーモード(ECO)切り替え
    ユーティリティ
    バッテリー残量表示補正ユーティリティ
    ホイールパッドユーティリティー
    NumLockお知らせ ▲ ※2
    Hotkey設定
    Fn Ctrl機能入れ替えユーティリティ
    オプティカルディスクドライブ
    省電力ユーティリティ
    省電力設定ユーティリティ
    LAN省電力ユーティリティ
    B's Recorder Gold/CLiP ○ ※4
    (B's CLiPのみ■)
    ○ ※4
    Microsoft Windows Media Player 11
    Microsoft Windows Media Player 10
    B's DVD Professional ○ ※3 ○ ※3
    WinDVD
    WinDVD 8 (OEM版) CPRM対応

    WinDVD 5 (OEM版) CPRM対応
    Microsoft Windows Movie Maker 6.0
    Microsoft Windows Movie Maker 2.1
    DVD-MovieAlbumSE ○ ※3 ○ ※3
    USB キーボードヘルパー
    USB マウスヘルパー
    (TSモデル以外)

    (TSモデル以外)
    Wireless Manager mobile edition
    ズームビューアー ▲ ※2
    フォントサイズ拡大ユーティリティ
    オプティカルディスクドライブ
    文字変更ユーティリティ
    ファン制御ユーティリティ
    PC情報ポップアップ
    PC情報ビューアー
    DirectX 10
    DirectX 9.0c
    Microsoft .NET Framework 3.0
    Microsoft .NET Framework 1.1 SP1/2.0
    画面回転ツール
    (TSモデルのみ)
    DMI ビューアー
    危険なサイトをブロック SiteAdvisor Plus ■ ※1
    ホットスポットのご案内 ■ ※1
    セットアップユーティリティ
    PC-Diagnostic ユーティリティ
    ハードディスクデータ消去 ユーティリティ
    ハードディスクバックアップ ○ ※5
    ※1 企業/法人向けモデル(品番末尾がSまたはCのモデル)にはインストールされていません。
    ※2 企業/法人向けモデル(品番末尾がSまたはCのモデル)の場合はセットアップが必要です。
    ※3 スーパーマルチドライブ内蔵モデルのみインストールされています。
    ※4 スーパーマルチドライブ内蔵モデルおよびコンボドライブ内蔵モデルのみインストールされています。
    ※5 企業/法人向けモデル(品番末尾がSまたはCのモデル)のみ使用できます。

    NumLock お知らせについて
    NumLock お知らせは、[NumLk]が押されると「Numlock お知らせ」画面を表示してテンキーモードになっていることをお知らせするアプリケーションソフトです。
    Windows Vistaでは、お買い上げ時の状態でセットアップ済みの場合がありますが、Windows XP にダウングレードするとセットアップが必要になります。

  • Microsoft Office について
    Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、Windows XP にダウングレードするとMicrosoft Officeのアプリケーションソフトは削除されます。パッケージに付属のMicrosoft Office Personal 2007またはMicrosoft Office PowerPoint 2007 のCD を使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら

  • マカフィー・ウイルススキャンについて
    Windows Vistaでは使用できていた、マカフィー・ウイルススキャン(ウイルス対策ソフト/ デスクトップに マカフィー・ウイルススキャンアイコン が表示されているモデルの場合のみ搭載)は、Windows XP にダウングレードすると使用できなくなります。
    マカフィー・ウイルススキャンをインストールする場合は、下記McAfeeホームページより30日間無料版をダウンロードしてください。

    マカフィー セキュリティ対策ソフト 30日間無料版
    http://www.storemcafee.jp/mcfs/catalog/campaign_products.php?campaign_id=55&campaign_key=trial30

  • その他の機能
    モデルによっては、Windows Vistaでデスクトップに愛用者登録のアイコンが表示されています。このモデルをお使いの場合でも、Windows XPにダウングレードすると愛用者登録のアイコンは消えてしまいます。
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Microsoft Officeについて

  • Microsoft Officeについて
    ( MicrosoftR Office インストール済みモデルの場合のみ)
    セットアップ済み
    インストールされません(セットアップ用のファイルもインストールされません)
    ソフトウェア名 Windows Vistaの場合
    (お買い上げ時の状態)
    Windows XPの場合
    (Windows XPにダウングレードした状態)
    Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007(Service Pack 1)
    Windows Vista を再インストールした後は、Microsoft Office Personal 2007 またはMicrosoft Office PowerPoint 2007のパッケージに付属のCD を使ってインストールしてください。インストール後、ライセンス認証が必要です。
    Microsoft Office Personal 2007 またはMicrosoft Office PowerPoint 2007のパッケージに付属のCD を使ってインストールしてください。インストール後、ライセンス認証が必要です。
    Microsoft Office については、マイクロソフト社の製品別サポートページ(http://support.microsoft.com/select/?target=hub)をご覧ください。

  • MicrosoftR Office インストールについて
    MicrosoftR Office インストール方法については、下記マイクロソフト社のサポートページをご覧ください。

    マイクロソフトサポートオンライン
    Office 2007 をインストールする方法

    http://support.microsoft.com/kb/931687

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Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて

現在、提供しているWindows XP用の各種説明書のPDFファイルが、下記よりダウンロードができます。

掲載されているPDFファイルは、ファイルサイズが非常に大きくなっておりますので、必要な取扱説明書名の上で、「右クリック」し、「対象をファイルに保存」を選択し、任意の場所に保存してください。

Get Adobe Reader PDFファイルをご覧になるには、Adobe(R) Acrobat(R) Readerが必要です。
最新版のAcrobat Readerをダウンロードするには、左の「Get Acrobat Reader」ボタンをクリックしてください。
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Windows Updateについて

  • インストール後は、Windows Updateを行ってください。
    マイクロソフト社のMicrosoft Updateページにて、セキュリティに関する最新の更新プログラムが公開されております。 内容をご確認の上、セキュリティ更新プログラムの適用を行ってください。
    Microsoft Updateについては、下記マイクロソフト社のMicrosoft Updateページをご覧ください。

    Microsoft Updateページ
    http://update.microsoft.com/microsoftupdate/
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導入済みドライバー アップデート情報

下記、導入済みドライバーの最新アップデートプログラムを公開しております。
アップデート対象機種をご使用のお客様は、下記URLよりダウンロードし、導入済みドライバーのアップデートを行ってください。


[2009年08月04日公開]


[2009年04月09日公開]

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※ Microsoft、Windows、Windows Vista®は、米国マイクロソフトコーポレーションの米国およびその他の国における登録商標または商標です。