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タイムラインを使用する
タイムラインの使用方法をご案内します。
タイムラインとは?
アプリでどのファイルを開いた、ブラウザで何を閲覧したかなどのアクティビティの履歴が確認できます。
アクティビティの履歴は、Microsoft アカウントでサインインをおこなうと最大30日間前までさかのぼることができます。
※タイムラインに対応したアプリのみアクティビティの履歴を閲覧できます。
※Microsoft Edgeは現在タイムラインに対応しておりません。
※タッチパネル操作の場合は、「タップ」がマウスのクリックと同じ操作になります。(タッチパネル搭載モデルのみ)


タイムラインを使用する方法
タイムラインの使用方法を説明します。
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画面下部にある
(タスク ビュー)をクリックします。
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タイムラインが表示されます。
① タイムラインに表示する日数を増やす
アクティビティの履歴(ブラウザの閲覧履歴など)を最大30日間表示させることができます。
※最大30日間表示するには、Microsoft アカウントでサインインをおこなう必要があります。
※Microsoft Edgeは現在タイムラインに対応しておりません。
② アクティビティの履歴
ブラウザでどのページを閲覧した、アプリでどのファイルを開いたかなどを確認できます。
アクティビティをクリックをすると、対象のページやファイルを開くことができます。※Microsoft Edgeは現在アクティビティの履歴に対応しておりません。
③ アクティビティの検索
アプリ名やファイル名などを入力すると関連するアクティビティが表示されます。
補足情報
タイムラインの無効化や、アクティビティの履歴の消去は、画面左下の(スタートボタン)をクリックし、
(設定)をクリックして表示されるメニューの[プライバシー]-[アクティビティの履歴]にて実施可能です。