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> パソコンサポートトップ > Windows入門ガイド >Windows 11 バージョン22H2 >スタートボタンの配置を左側に変更する

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スタートボタンの配置を左側に変更する

スタートボタンなどのタスクバーにあるアイコンの配置を左側に変更する手順をご案内します。
左側に変更することで、従来のWindowsのような配置となります。

※初期設定では、「中央揃え」に設定されています。


※本ページ内のリンクをクリックすると、用語説明の表示もしくは関連のページへ移動します。

※タッチパネル操作の場合は、「タップ」がマウスのクリック、「長押し」がマウスの右クリックと同じ操作になります。(タッチパネル搭載モデルのみ)

スタートボタンの配置を左側に変更する方法

スタートボタンなどのタスクバーにあるアイコンの配置を左側に変更する方法を説明します。


  1. タスクバーのアイコンが表示されていない空白部分を右クリックし、[タスク バーの設定]をクリックします。

  2. スクロールバーを下に移動し、[タスク バーの動作]をクリックします。

  3. 「タスク バーの配置」のボックスをクリックします。

    ※初期設定では、「中央揃え」が選択されています。

  4. 「左揃え」を選択します。

  5. ウィンドウ右上の[×]をクリックし、設定画面を閉じます。

  6. スタートボタンなどのタスクバーにあるアイコンの配置が左側になっていることを確認します。