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スクリーンセーバーを設定する
スクリーンセーバーを設定する手順をご案内します。
※本ページ内のリンクをクリックすると、用語説明の表示もしくは関連のページへ移動します。
※タッチパネル操作の場合は、「タップ」がマウスのクリック、「長押し」がマウスの右クリックと同じ操作になります。(タッチパネル搭載モデルのみ)
スクリーンセーバーを設定する方法
スクリーンセーバーを設定する方法を説明します。
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画面下の
(スタートボタン)をクリックし、
(設定)をクリックします。
※
(設定)がない場合は、キーボードの【Windows ロゴ】キー + 【I】キーを押すと同様の操作が可能です。
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[個人用設定]をクリックします。
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画面右側にあるスクロールバーを下に移動し、[ロック画面]をクリックします。
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画面右側にあるスクロールバーを下に移動し、[スクリーン セーバー]をクリックします。
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「スクリーン セーバー」のボックスをクリックし、お好みの項目を選びます。
※初期設定では「(なし)」が選択されています。
※例として「3D テキスト」を選択します。
補足情報
選択したスクリーンセーバーがどのように表示されるか確認したい場合、[プレビュー]をクリックすることで表示されます。
※プレビュー画面を終了する場合、マウスを動かすかキーボードのいずれかのキーを押すことで終了します。
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スクリーンセーバーに切り替わるまでの待ち時間を設定します。
補足情報
「再開時にログオン画面に戻る」のチェックをオンにすると、スクリーンセーバー解除時にログオン画面が表示されます。
※ログオン画面とは下記のロック画面のことを指しています。
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設定が終わりましたら、[適用]をクリックし、[OK]をクリックします。
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ウィンドウ右上の[×]をクリックし、ロック画面の設定を閉じます。
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指定した待ち時間の間、何も操作せずに放置しておくことでスクリーンセーバーが動作します。
※スクリーンセーバーを解除する場合、マウスを動かすかキーボードのいずれかのキーを押すことで解除されます。