タスクバーに固定されたアプリケーションを表示/非表示にする

Windows 11 の初期設定では、タスクバーの中に「（検索）」、「タスクビュー」、「チャット」、「ウィジェット」が表示されています。
タスクバーに表示されているこれらのアプリケーションを表示/非表示に設定する方法をご案内いたします。

※ウィジェットのアイコンはパソコン環境によってのように温度と天気のアイコンが表示されている場合があります。

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※タッチパネル操作の場合は、「タップ」がマウスのクリック、「長押し」がマウスの右クリックと同じ操作になります。（タッチパネル搭載モデルのみ）

タスクバーに固定されたアプリケーションを表示/非表示にする方法を説明します。

タスクバーのアイコンが表示されていない空白部分を右クリックし、[タスクバーの設定]をクリックします。
「タスクバー項目」から非表示にしたい項目(例：チャット)を[オフ]にします。

※初期設定ではすべての項目が[オン]（検索は[検索ボックス]）に設定されています。
ウィンドウ右上の[×]をクリックし、タスクバーの設定画面を閉じます。

タスクバーは上記の「タスクバー項目」にあるアプリケーション以外にもよく使用するアプリケーションをピン留めするなど、ご自身のお好みに合わせてカスタマイズする事が可能です。

※詳しい設定方法につきましては「アプリケーションをタスクバーにピン留めする/外す」をご覧ください。