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手書き入力モードの使い方
タッチ キーボードでの手書き入力の手順をご案内します。
タッチパネル非搭載モデルでのタッチ キーボードの入力は、画面のタップではなくマウスのクリックによる入力となります。
※タッチ キーボードを表示する方法につきましては「タッチ/スクリーン キーボードを表示する」をご覧ください。
補足情報
タッチパネル搭載モデルをタブレットスタイルでお使いの場合は、文字入力欄をタップすると自動的にタッチ キーボードが起動します。
※タブレットスタイルに移行できないタッチパネルモデルもあります。詳しくは、本体の取扱説明書をご確認ください。
※スクリーン キーボードを有効にしている場合は、タッチ キーボードが表示されません。
※手順内のリンクをクリックすると、用語説明の表示もしくは関連のページへ移動します。
※タッチパネル操作の場合は、「タップ」がマウスのクリック、「長押し」がマウスの右クリックと同じ操作になります。(タッチパネル搭載モデルのみ)
手書きモードでの入力の流れ
手書きモードでの入力の流れを説明します。
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タッチ キーボード左上の
(設定ボタン)をタップします。
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[手書き]をタップします。
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文字入力可能なアプリケーション(例:Microsoft Edgeで表示しているサイト内の検索欄)で手書き入力欄に任意の文字(例:ぱな)を入力します。
※マウスやタッチ・ホイールパッドなどで手書き文字入力をおこなう場合は、クリックし続けたまま操作をおこないます。
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入力後、数秒待つとタッチ キーボードの上部に予測変換候補が表示されます。
検索欄にも自動的に文字が入力されます。※候補が複数ある場合は、予測変換されたところを左右にスワイプまたは、
をタップすると候補がスライドします。
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手順4.で表示されている予測変換の候補文字(例:パナソニックセンター)をタップすると検索欄に反映されます。
手書き入力欄は白紙になります。