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スクリーン セーバーを設定する

スクリーン セーバーを設定する手順をご案内します。


※手順内のリンクをクリックすると、用語説明の表示もしくは関連のページへ移動します。

※タッチパネル操作の場合は、「タップ」がマウスのクリック、「長押し」がマウスの右クリックと同じ操作になります。(タッチパネル搭載モデルのみ)

スクリーン セーバーを設定する方法

スクリーン セーバーを設定する方法を説明します。


  1. 画面中央下の(スタートボタン)をクリックし、(設定)をクリックします。

    (設定)がない場合は、キーボードの【Windows ロゴ】キー + 【I】キーを押すと同様の操作がおこなえます。

  2. [個人用設定]をクリックします。

  3. 画面右側にあるスクロールバーを下に移動し、[ロック画面]をクリックします。

  4. 画面右側にあるスクロールバーを下に移動し、[スクリーン セーバー]をクリックします。

  5. 「スクリーン セーバー」のボックスをクリックします。

  6. お好みの種類を選びます。

    ※例として「3D テキスト」を選択します。

    補足情報

    選択したスクリーン セーバーがどのように表示されるか確認したい場合、[プレビュー]をクリックします。


    選択したスクリーン セーバーが表示されます。

    ※スクリーン セーバーを解除する場合、マウスを動かしたりキーボードのいずれかのキーを押すなどをおこなうと解除されます。

  7. スクリーン セーバーに切り替わるまでの待ち時間を設定します。

    補足情報

    「再開時にログオン画面に戻る」のチェックをオンにすると、スクリーン セーバー解除時にログオン画面が表示されます。


    ※ログオン画面とは下記のロック画面のことを指しています。

  8. 設定が終わりましたら、[適用]をクリックし、[OK]をクリックします。

  9. ウィンドウ右上の[×]をクリックし、ロック画面の設定を閉じます。

  10. 何も操作せずに指定した待ち時間放置しておくと、スクリーン セーバーが動作します。

    ※スクリーン セーバーを解除する場合、マウスを動かしたりキーボードのいずれかのキーを押すなどをおこなうと解除されます。