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手書き入力モードの使い方
タッチキーボードでの手書き入力の手順をご案内します。
タッチパネル非搭載モデルでのタッチキーボードの入力は、画面のタップではなくマウスのクリックによる入力となります。
※タッチキーボードを表示する方法につきましては「タッチ/スクリーンキーボードを表示する」をご覧ください。
補足情報
タッチパネル搭載モデルをタブレットスタイルでお使いの場合は、文字入力欄をタップすると自動的にタッチキーボードが起動します。
※タブレットスタイルに移行できないタッチパネルモデルもあります。詳しくは、本体の取扱説明書をご確認ください。
※スクリーンキーボードを有効にしている場合は、タッチキーボードが表示されません。
※本ページ内のリンクをクリックすると、用語説明の表示もしくは関連のページへ移動します。
手書きモードでの入力の流れ
手書きモードでの入力の流れを説明します。
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タッチキーボード左上の
(設定ボタン)をタップします。
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[手書き]をタップします。
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文字入力が可能なアプリケーション(例:メモ帳)を起動します。
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手書き入力欄に任意の文字(例:ぱな)を入力します。
※マウスやタッチ・ホイールパッドなどで手書き文字入力をおこなう場合は、クリックし続けたまま操作をおこないます。
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入力後、数秒待つとタッチ キーボードの上部に予測変換候補が表示されます。
文字入力欄(例:メモ帳)にも自動的に文字が入力されます。※候補が複数ある場合は、予測変換されたところを左右にスワイプまたは、
をタップするとすべての候補の確認が可能です。
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手順5.で表示されている予測変換の候補の文字(例:パナソニックセンター)をタップすると文字入力欄(例:メモ帳)に反映されます。
手書き入力欄は白紙になります。