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DVD-Video/BD-Video(ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ)を見る

DVD-Videoを再生するには、PowerDVDまたはMedia Playerを使います。

PowerDVDを使う

次のどちらかの方法で起動することができます。

お知らせ

CD/DVDドライブにディスクをセットして自動再生の画面が表示された場合

[DVDビデオの再生 PowerDVD 10]をクリックしてください。


(画面は一例です。)

PowerDVDの操作方法について

本機に搭載されているPowerDVDはOEM版のため一部の機能が制限されており、PowerDVDのヘルプに記載されている次のような機能が本機では使用できません。

CPRMで録画したディスクを再生する

CPRMで録画したディスクをPowerDVDで再生するには、インターネットに接続できる環境が必要です。一度インターネットに接続すると、自動的に認証されて再生できるようになります。次回からはインターネットに接続しなくても再生できます。
Media Playerでは再生できません。

お知らせ

DVDレコーダーなどで作成したDVDの再生について

次のような制限があります。

リージョンコードについて

リージョンコードは別名「地域コード」ともいい、DVD-VideoやBD-Videoの再生可能地域を限定するためのコードを意味します。

リージョンコードは、最初の設定も1回に含めて全部で5回設定できます(リージョンコード[2]からリージョンコード[2]のように、同じリージョンコードを選択した場合はカウントされません)。
5回目の設定を行うと、そのリージョンコードに固定され、Windowsを再インストールしても変更できなくなります。十分にお気を付けください。不正にリージョンコードを改変した場合のトラブルはお客さまの責任になります。

リージョンコードの設定について

お願い
[1]:アメリカ/カナダ
[2]:日本/ヨーロッパ

(ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ)

[A]:アメリカ、東南アジア、日本、朝鮮半島、台湾

[B]:ヨーロッパ、中近東、アフリカ、オセアニア

[C]:中央/南アジア、中国、ロシア、モンゴル

本機のドライブは工場出荷時にリージョンコードが設定されていません。そのため、初めてDVD-VideoやBD-Video(ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ)を再生したときは、リージョンコードの設定画面が表示されます。
また、複数のリージョンコードが設定されていたり、リージョンフリーのディスクを再生する場合にもリージョンコードの設定が必要です。

以後、ドライブのリージョンコードと異なるリージョンコードのディスクをセットした場合は、次のようになります。

確認方法

現在の地域と残りの変更回数を確認することができます。

使用上のお願い

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