その他機能の変更点

その他機能の変更点をご紹介します。

挿入/スナップの機能拡大

最大4つのアプリを同時表示でき、境界線を左右に動かして自由にレイアウトすることが可能になりました。
※機能を使用するには、1366ピクセル×768ピクセル以上の解像度のディスプレイが必要です。
※表示可能なアプリの数は、ディスプレイの解像度や設定によって異なります。

Windows 8 (2分割のみ)   Windows 8.1 Update (3分割の表示例)

詳しい操作方法は、「挿入/スナップ表示する」をご覧ください。

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Windows ストアアプリ版 Internet Explorerの機能拡大

Windows ストアアプリ版 Internet Explorer が高性能、高速、高セキュリティになりました。
Windows 8.1で導入されたデスクトップ版「Internet Explorer 11」の高速・高セキュリティは同じですが、さらに機能改善されたのが、Windows ストアアプリ版 Internet Explorerです。

その他で拡大したInternet Explorer(以下、IEと表記)の主な機能をご紹介します。

画面の2分割が可能に  
画面の2分割表示をデスクトップ版IEに切り替えず、Windows ストアアプリ版IEで表示できるようになりました。

【2分割表示の方法】
表示したいウェブページのリンクを右クリック(タッチパネル操作では長押し)をし、[リンクを新しいウィンドウで開く]を選択すると、2分割でウェブページが表示されます。

「お気に入り」ボタンと「タブ」ボタンの追加
 
新たに「お気に入り」ボタンと「タブ」ボタンが追加され、以前の様にアドレスバーにカーソルを置かなくても、ワンタッチで間単表示されるようになりました。

 「お気に入り」ボタン     「タブ」ボタン

ホームページの設定が可能
 
Windows ストアアプリ版IEで、ホームページの設定ができるようになりました。
※設定されたホームページは、デスクトップ版IEと共有になります。

ホームページは、 の「オプション」で設定が可能です。
詳しい設定方法は、「ホームページを設定する」をご覧ください。
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