ここでは、ビジネス(法人向け)モデルを修理に出すときのポイントをご紹介いたします。
修理に出す前に、以下の確認をしておきましょう。
- レッツノートシリーズには、ハードウェアの自己診断機能※が搭載されています。
修理に出す前に、ハードウェアの自己診断を実行して、どの部分に問題があるのかを確認しておきましょう。
【参考情報】
PC-Diagnosticユーティリティ起動手順を教えてください。
≫ Windows 10
≫ Windows 8.1、Windows 8
≫ Windows 7
≫ Windows Vista、Windows XP
※ハードウェアの自己診断機能が搭載されている機種は、CF-*4シリーズ以降の機種になります。
- 会社より貸与・支給されたパソコンの場合、個別に保守契約が結ばれている場合がありますので、パソコンを修理に出すときは、会社のパソコン管理者に、修理に関する手続き方法をご確認ください。
修理に出す時は、以下の準備をしておきましょう。
- 本体保証書
修理の際に本体と共にお出しください。
- データのバックアップ
パソコン本体が起動できる場合は、必要なデータのバックアップと、可能であればデータの消去を行っておいてください。
(修理の内容によってはハードディスクを初期化する場合があります。その時、お客様が作成されたデータのバックアップは行えませんのでご了承ください)
会社より貸与・支給されたパソコンの場合、個別に保守契約が結ばれている場合がありますので、パソコンを修理に出すときは、会社のパソコン管理者に、修理に関する手続きなどをご確認ください。
保守契約が結ばれていない場合は、当社サポートデスクにお電話にて修理依頼をしてください。
連絡先は、下記「修理相談窓口」をご参照ください。
≫ 修理相談窓口