ページの先頭です。
ここから本文です。
キーボード入力時などに、手がタッチパッドに触れてしまい意図しないカーソル移動をしてしまうような
誤操作を防止するためのアプリケーションです。
誤操作防止機能を稼動すると、下図の水色の領域が、誤操作防止のために無効化されます。
白色の領域(切替領域)を操作すると、タッチパッド全面が一定時間有効となります。
「タッチパッド誤操作防止 状態」画面を表示して誤操作防止機能を稼動します。
「タッチパッド誤操作防止ユーティリティ 設定」画面を表示して、有効/無効を切り替える切替領域の
位置や大きさや、有効化するときの操作を設定します。
切替領域を上部(逆三角形)にするか、下部(三角形)にするかを選択します。 切替領域の中心位置の を操作して中心を左右に移動できます。 |
|
切替領域の大きさを設定します。 高さと幅の を操作して、切替領域の範囲を変更します |
|
誤操作防止中に、タッチパッドのスワイプを有効にするかどうかを設定します。 上下左右4方向のスワイプごとに有効/無効を指定できます。 |
|
誤操作防止稼働中に、タッチパッド有効化状態を保持する秒数を設定します。 | |
誤操作防止稼働中に、タッチパッドを有効化する作方法を設定します。 |
また、発売時期やOSのバージョンにより、機能や表示内容が異なる場合があります。