導入済みドライバー | パナソニックパソコンサポート

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ソフト名

CF-AX3E、AX3F、LX3Fシリーズ用
TPM Professional Package

登録名

tpm_4.3.200.3390_cflx3_1_win81_64_d135231.exe

サイズ

81,933,160 bytes

著作権者

パナソニック株式会社ＩＴプロダクツ事業部

転載条件

解凍方法

自己解凍形式

公開日

2013年12月3日

対象機種

【マイレッツ倶楽部モデル】
CF-AX3EEMBP、CF-AX3EEDBP、CF-AX3FFNBP、CF-AX3FFEBP
CF-AX3FENBP、CF-AX3FEEBP CF-LX3FH3BP、CF-LX3FHGBP

対象OS

Windows 8.1（64bit）

ソフト紹介

本ソフトウェアは、上記対象機種の TPM Professional Packageです。

機能紹介

内蔵セキュリティチップ（TPM）用のユーティリティソフトウェアです。

インストール手順

(1)	モジュールをダウンロードし、Cドライブに作成した任意のフォルダに保存してください。以降の手順は、C:\TEMP に保存したことで説明します。
(2)	C:\TEMP\tpm_4.3.200.3390_cflx3_1_win81_64_d135231.exe を実行して、モジュールを解凍してください。
(3)	「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「はい(Y)」をクリックします。
(4)	使用許諾契約をよくお読みになり、許諾契約に合意された場合は「はい(Y)」をクリックして次に進みます。
(5)	「展開先フォルダ」では、「OK」をクリックします。
(6)	「ファイルの展開が完了しました。」が表示され「OK」をクリックしますと、下記のフォルダに解凍したファイルが保存されます。　　　c:\util2\drivers\tpm
(7)	InBoxのドライバーを使用するため、インストール不要ですアプリケーションを使用する場合はindex.htaに従ってインストールしてください。

注意事項

(1)	本モジュールは、対象機種でのみインストール可能です。
(2)	管理者ユーザで行ってください。
(3)	本モジュールのインストール中は、他のプログラム等を実行しないでください。
(4)	ドライバーインストールは、クリーンインストール手順で説明しております。
(5)	詳しい使用方法はTPMに関するマニュアル（C:\util2\drives\tpm\index.hta）をご覧ください。マニュアル文中の「C:\util」との記述はお客様の展開フォルダ（標準では「C:\util2」）に読み変えてください。
(6)	TPM搭載機種で使用してください。