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ソフト名 CF-W8Gシリーズ用
自動デフラグ設定変更ユーティリティ アプリケーション
登録名 setdfrg_v1.02l10m00_w8_3_vi_d090595.exe
サイズ 291,692 bytes
著作権者 パナソニック株式会社 ITプロダクツ事業部
転載条件 転載禁止
解凍方法 自己解凍形式
公開日 2009年6月12日
対象機種 【マイレッツ倶楽部モデル】
CF-W8GWBAJP、CF-W8GWCAJP
対象OS Windows Vista(64bit)
ソフト紹介 本ソフトウェアは、上記対象機種の 自動デフラグ設定変更 ユーティリティ アプリケーション ソフトです。
インストール手順
(1) モジュールをダウンロードし、Cドライブに作成した任意のフォルダに保存してください。以降の手順は、C:\TEMP に保存したことで説明します。
(2) C:\TEMP\setdfrg_v1.02l10m00_w8_3_vi_d090595.exe を実行して、モジュールを解凍してください。
(3) 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されますので、「許可(A)」をクリックします。
(4) 使用許諾契約をよくお読みになり、許諾契約に合意された場合は「はい(Y)」をクリックして次に進みます。
(5) 「展開先フォルダ」では、「OK」をクリックします。
(6) 「ファイルの展開が完了しました。」が表示され「OK」をクリックしますと、下記のフォルダに解凍したファイルが保存されます。
   c:\util2\setdfrg
(7) ソフトのインストールは、インストール不要です。
※本ソフトは、展開後のexeをそのまま使用するツールです。
注意事項
(1) 本モジュールは、対象機種でのみインストール可能です。
(2) 管理者ユーザで行ってください。
(3) 本モジュールのインストール中は、他のプログラム等を実行しないでください。
(4) ドライバーインストールは、クリーンインストール手順で説明しております。
(5) 自動デフラグの有効・無効を切り替える場合にEXEを実行し設定を変更します。
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setdfrg_v1.02l10m00_w8_3_vi_d090595.exe / 291,692 bytes
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