Windows 7 サポート終了のお知らせ

マイクロソフト社よる Windows 7のサポートは、2020年1月14日(日本時間)をもって終了いたしました。
それに伴い、マイクロソフト社からの重要な「セキュリティ更新プログラム(Windows 7用)」の提供も終了となります。
詳細につきましては、下記のマイクロソフト社のページをご参照ください。

現在、Windows 7をご使用のお客様は、セキュリティ保護の観点から、最新OSが搭載されたパソコンへの買い替えをご検討ください。
Windows 7のサポート終了に関する情報は、下記をご参照ください。

なお、下記に掲載しております情報につきましては、今後も参考情報として引き続き掲載いたします。
 

 


Windows 7 サポート評価情報(Windows XPへのダウングレード)

公開日 2009年10月29日
更新日 2010年07月06日

本ページでは、レッツノートシリーズ 2009年冬モデル(Windows 7 Professional 64 ビット プリインストールモデル)をWindows XP にダウングレードするにあたっての、サポート情報をご案内いたします。
※ここでは以降、32ビットまたは64ビットの指定がない場合は「Windows 7 Professional 32 ビット 正規版(日本語版)」および「Windows 7 Professional 64 ビット 正規版(日本語版)」を「Windows 7」と表記し、「Microsoft Windows XP Professional 正規版 Service Pack 3」を「Windows XP」と表記いたします。
 

サポート情報一覧

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対象機種

本情報は、下記の機種が対象となります。

レッツノート マイレッツ倶楽部モデル(Windows 7 64ビットモデル)
CF-F8HYKCDP、CF-F8HXKCDP
CF-S8HYKADP、CF-S8HYKBDP、CF-S8HYKCDP、CF-S8HVMBDP、CF-S8HY5BDP
CF-S8HY4ADP、CF-S8HY4BDP、CF-S8HY4CDP
CF-N8HYLADP
CF-R8HWJBDP、CF-R8HWJCDP、CF-R8HW3BDP、CF-R8HW3CDP

Windows 7 32ビットモデル(店頭販売モデル、法人向けモデル)の情報はこちらへ 》
 

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Windows XP ダウングレードとは

上記Windows 7 モデルには、お買い上げ時はWindows 7(64ビット)がインストールされています。
Windows XP へのダウングレード権が与えられていますので、付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows XP Professional SP 3を使ってWindows XP をインストールすることができます。 新たにOSを購入することなく、3種類のOS(Windows 7(32ビット)、Windows 7(64ビット)、Windows XP)が使用できます。ただし、複数のOS を同時に使うことはできません。OS の変更にはOS のインストールが必要になります。

インストールを行うと、お買い上げ後作成したデータや文書、インターネット関連の各種設定や電子メール、ユーザーアカウントなどは削除されます。他のメディアや外付けのハードディスクなどへ必ずバックアップを取っておいてください。

【補足情報】
Windows XP ダウングレード済みモデルは、Windows 7 モデルをご購入されたお客さまの権利であるOS のダウングレード権の行使を、当社がお客さまに代わってWindows XP Professional をインストールしてご提供するモデルです。
 

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Windows XPのインストールに関する制限事項

下記の制限があります。あらかじめご了承ください。

  • 次のOSのみインストールすることができます。その他のOS はインストールできません。
    ・ Windows 7(32ビット)
    ・ Windows 7(64ビット)
    ・ Windows XP
  • OSのインストールを行うと、お買い上げ後作成したデータや文書、インターネット関連の各種設定や電子メール、ユーザーアカウントなどは削除されます。
    他のメディアや外付けのハードディスクなどへ必ずバックアップを取り、OS をインストールした後に必要に応じてデータなどを戻してください。
  • Windows XPの壁紙は、Windows XPのデフォルトの壁紙になります。
  • Windows 7とWindows XPでは、導入済みアプリケーションソフトやビデオメモリー、サウンド機能が異なります。
    詳しくは「ソフトウェア一覧」および「ビデオメモリー/サウンド機能一覧」をご覧ください。
    「ソフトウェア一覧」はこちら
    「ビデオメモリー/サウンド機能一覧」はこちら
  • Windows 7のデスクトップに「ご愛用者登録」のアイコンが表示されているモデルをお使いの場合でも、Windows XP をインストールするとご愛用者登録のアイコンは消えてしまいます。
  • Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、OSをインストールするとMicrosoft Office のアプリケーションソフトは削除されます。
    パッケージに付属のMicrosoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のCD を使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら
  • 当社では、お買い上げ時にインストールされているOS、本機に付属のプロダクトリカバリーDVD-ROMを使ってインストールしたOS、ハードディスクリカバリー機能を使ってインストールしたOSのみサポートします。
  • Windows XP をインストールすると、ハードディスクリカバリー機能を使ってWindows 7 およびWindows XP をインストールすることはできません。Windows 7 に戻す場合およびWindows XP を再インストールする場合もプロダクトリカバリーDVD-ROM が必要になります。
    CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合 [対象機種:CF-N8H、R8H]
    CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合は、外付けのCD/DVD ドライブも必要になります。
    外付けのCD/DVDドライブは、当社推奨品( LF-P968CKXL-CB45AN )のご利用をお勧めいたします。
  • インストール方法を選ぶ画面では次の制限があります。
    Windows 7 がインストールされているハードディスク※1にWindows XP をインストールする場合
    ※1 Windows 7 モデル購入後、一度もWindows を起動していない場合を含む。
    下の画面では、[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] を選ばないでください。

    [1] または[2]を選んでください。[3]は絶対に選ばないでください。
    [3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] を選ぶと、次の現象が発生することがあります。発生した場合は、再度インストールしてください。
    インストールの途中でエラーになる。
    Windows XP で2 つのパーティションに分けたままWindows 7 を先頭のパーティションにインストールすると、先頭のパーティション( Windows XP がインストールされていた領域)が使用できなくなる。

  • お使いの機種のWindows XP用「取扱説明書」について
    「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」より、対象機種の取扱説明書をダウンロードし、必要なページを印刷することをお勧めします。(「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら
    【補足情報】
    取扱説明書 準備と設定ガイド Windows XPのセットアップ手順を説明しています。
    取扱説明書 基本ガイド Windows XPの基本操作、Windows XPがインストールされているハードディスクにWindows XPをインストールする手順などを説明しています。
    使用前のご案内チラシ 特に注意していただきたい内容を説明しています。
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Windows XPのインストール操作の流れ

  • 所要時間(2):約40分

    1. お買い上げ後、データなどを作成していた場合は必要なデータをバックアップに取る
    2. Windows XPをインストールする
    3. インストールしたWindows XPをセットアップする
    4. 各種アプリケーションソフトをセットアップ(インストール)する

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Windows XPをインストールする前に

  • インストールの途中で電源を切るなどして、インストールを中止しないでください。
  • 周辺機器およびメモリーカードはすべて取り外してください。
    特に、USBフロッピーディスクドライブ、USB接続のメモリーや外付けのハードディスクを接続したままでは、インストールが正常に行われない場合があります。
    CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合 [対象機種:CF-N8H、R8H]
    外付けのCD/DVDドライブを接続しておいてください。
  • 作成したデータなどがハードディスクに保存されている場合は、データのバックアップが取れる状態であれば、他のメディアや外付けハードディスクなどにバックアップを取ってください。また、ネットワークの設定やユーザー名、パスワードをメモしておいてください。

CD/DVD ドライブを搭載モデルの場合 [対象機種:CF-F8H、S8H]
  • CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをWinDVD に組み込んでお使いになっていた場合は、CPRM拡張機能(CPRM Pack)をSDメモリーカードなどのメディアに保存してください。
    OSをインストールした後は、CPRM拡張機能(CPRM Pack)を再度インストールする必要があります。
    まだ一度もダウンロードされていない場合やダウンロードが20 回に達していない場合は、OSのインストール後にダウンロードすることができますが、あらかじめメディアに保存することをお勧めします。
    ( 『操作マニュアル』「CD/DVDドライブ」の「DVD-Videoを見る」をご覧ください)
  • OSをインストールし直しても、DVD-Videoのリージョンコードを設定できる回数は、工場出荷時の状態に戻りません。
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Windows XPのインストール方法

Windows 7 またはWindows XP がインストールされているハードディスクにWindows XP をインストールする場合の手順です。Windows XP でパーティションを2 つに分割する場合も下記の手順を行ってください。

  • 次のものを準備してください。
    付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows XP Professional SP 3
    CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合 [対象機種:CF-N8H、R8H]
    別売りのCD/DVDドライブ
    CD/DVDドライブは、当社推奨品( LF-P968CKXL-CB45AN )のご利用をお勧めいたします。

  • 次の手順を行ってください。
    CD/DVD ドライブ搭載モデルの場合
    [対象機種:CF-F8H、S8H]
    (1) ACアダプターを接続します。
    (2) 本機の電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パ スワード入力画面でスーパーバイザー パスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    ユーザーパスワードでは、各項目の設定値を工場出荷時の値( パスワード、システム時間、システム日付を除く)に戻す[F9]は使えません。
    お買い上げ時の状態から設定を変更して使っていた場合は、あらかじめ変更した設定をメモしておくことをお勧めします。
    (3) [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    1. [←]と[→]を使って「メイン」メニューに移動し、[↑]と[↓]を使って[光学ドライブ電源]を選び、[Enter]を押します。
    2. [オン]を選び、[Enter]を押します。
    (4) [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    (5) 「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セッ トアップユーティリティを起動します。
    (6) Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVDドライブにセットします。
    ディスクカバーが開かない場合は、次の手順を行ってください。
    1. 「詳細」メニューの[光学ドライブ]を[有効]、「メイン」メニューの[光学ドライブ電源]を[オン]に設定します。
    2. [F10]を押し、確認のメッセージが表示されたら[はい]を選び、[Enter]を押します。(パソコンが再起動します。)
    3. 「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動して、Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをセットします。
    CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合
    [対象機種:CF-N8H、R8H]
    (1) ACアダプターを接続します。
    外付けCD/DVDドライブ(別売り)を本機に接続します。
    接続のしかたは、外付けCD/DVDドライブの説明書をご覧ください。
    (2) 本機の電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パ スワード入力画面でスーパーバイザー パスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    ユーザーパスワードでは、各項目の設定値を工場出荷時の値( パスワード、システム時間、システム日付を除く)に戻す[F9]は使えません。
    お買い上げ時の状態から設定を変更して使っていた場合は、あらかじめ変更した設定をメモしておくことをお勧めします。
    (3) [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    (4) [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    (5) 「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セッ トアップユーティリティを起動します。
    (6) Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVDドライブにセットします。
    ディスクのセット方法は、CD/DVD ドライブに付属の説明書をご覧ください。
    (7) [←]と[→]を使って「終了」メニューに移動します。
    (8) [↑]と[↓]を使って[デバイスを指定して起動]の下に表示されているCD/DVD ドライブのデバイス名
    (例:[MATSHITAXXXX])を選び、[Enter]を押します。

    デバイスがわからない場合は次の手順を行ってください。
    1. [起動]メニューに移動します。
    2. [起動オプション #1]を選び[Enter]を押し、[CD/DVD ドライブ](CD/DVD ドライブ搭載モデルの場合)
    または[USB CD/DVD ドライブ](外付けのCD/DVD ドライブの場合)を選んで[Enter]を押します。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び[Enter]を押します。
    (9) [1]を押して[1.【リカバリー】]を実行します。
    インストールを実行するための条件が表示されます。
    (10) 同意する場合は[1]を押し、同意しない場合は[2]を押します。
    [1]を押すとメニューが表示されます。
    [2]を押すとインストールを中止します。
    (11) インストールの方法を選びます。
    Windows 7 がインストールされているハードディスク※1にWindows XP をインストールする場合は、[1]または[2]を押してください。
    ※1 Windows 7モデル購入後、一度もWindowsを起動していない場合を含む。

    Windows 7がインストールされているハードディスクにWindows XPをインストールする場合は、
    [1] または[2]を選んでください。[3]は絶対に選ばないでください。


    インストールの方法によって、インストール後のハードディスクの構成が異なります。
    [1]を押して[1. ハードディスク全体を工場出荷状態に戻す]を選んだ場合

    ハードディスクのパーティションは1 つになります。
    複数のパーティションを作成しない場合に選んでください。
    [2]を押して[2. OS 用とデータ用の2 つのパーティションを作成して、OS 用パーティションにWindows を再インストールする]を選んだ場合

    ハードディスクを2 つのパーティションに分けて、OS用パーティションにWindows XPをインストールする場合に選んでください。ハードディスクの構成が変更されるため、インストール前のデータは消去されます。
    この方法でインストールしておくと、再度Windows XP をインストールする場合にOS 用パーティションにWindows をインストールすることができます。OS 用パーティションに保存したデータは消去されますが、データ用パーティションに保存していたデータは再インストール前のまま残すことができます。
    ・ [2]を押した後、OS( Windows )用パーティションのサイズ(GB単位)を数字で入力して[Enter]を
      押してください。
    ・ 利用できる最大のサイズから入力した数字を引いた値がデータ用パーティションのサイズになります。
      (データ用パーティションは1 GB 以上必要)
    [3]を押して[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする]を選んだ場合(ハード ディスクにWindows XP がインストールされている場合のみ選択可能)

    ハードディスクを複数のパーティションに分けて使用し、パーティションの構成を変更せずにCドライブ以外のパーティションのデータを残したい場合に選んでください。
    この方法でインストールすると、CドライブにWindows XPがインストールされます。Cドライブのデータは消去されますが、D ドライブなどデータ用パーティションに保存していたデータはインストール前のまま残すことができます。
    予期しない誤動作/ 誤操作によりデータが消去されるおそれがあります。必ずデータのバックアップを取っておいてください。
    【重要】
    Windows 7 がインストールされているハードディスクにWindows XP をインストールする場合:
    [1] または[2] を選んでください。
    [3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] は選ばないでください。インストール途中でエラーが発生します。エラーが発生した場合はインストールをやり直してください。
    (12) 確認のメッセージが表示されたら、[Y]を押します。
    インストールが始まります。
    インストールの途中で電源を切ったり、[Ctrl]+[Alt] +[Del] を押すなどして、インストールを中止しないでください。Windows が起動しなくなったり、データが消失してインストールを実行できなくなったりするおそれがあります。
    (13) インストール終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリーDVD-ROMを取り出し、何かキーを押します。
    パソコンの電源が切れます。
    外付けのCD/DVDドライブを接続している場合は取り外してください。
    (14) Windows XPをセットアップします。
    1. 電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パスワード入力画面でスーパーバイザーパスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    2. [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    4. [次へ]をクリックします。
    5. 使用許諾契約をよく読み、[同意します] をクリックして[次へ]をクリックします。
    6. 正しい地域が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックします。
    7. 名前を入力し、[次へ]をクリックします(組織名は入力しなくてもかまいません)。
    8. 「コンピュータ名」と「Administrator のパスワード」を入力し、[次へ]をクリックします。
    「 コンピュータ名」は、ネットワークを使用して複数のパソコンと接続する場合に、本機を識別するための名前です。ネットワークに接続しない場合は、変更する必要はありません。
    パスワードは任意の文字列を入力してください。指定の文字列はありません。
    パスワードに使える文字は、半角の英数字と記号です。英字の大文字と小文字は区別されます
    【重要】
    [Caps Lock]がロックされていたり、[NumLk]を押してテンキーモードが有効になっていたりすると、設定したいパスワードと異なるパスワードが入力/ 設定されてしまうおそれがあります。
    設定したパスワードは、必ず覚えておいてください。Windows にログオンできなくなります。
    9. をクリックして正しい日付と時刻、タイムゾーンを設定し、[次へ]をクリックします。
    [次へ]をクリックした後、2 分〜 3 分程度「日付と時刻の設定」画面が表示されたままになる場合があります。キーボードやホイールパッドなどを操作せずにそのままお待ちください。
    画面に「応答なし」と表示されたり、画面の一部が白く表示されたりする場合も、次の画面が表示されるまでしばらくお待ちください。
    下の画面が表示された場合は、[OK]をクリックし、パソコンが自動的に再起動するまでしばらくお待ちください。

    この画面については、マイクロソフト社の下記サポートページもご覧ください。
    http://support.microsoft.com/kb/835362/ja
    各種設定が自動的に行われた後、パソコンが自動的に再起動します。
    10. パソコンが再起動するまで待ち、手順8.で設定したパスワードを入力して をクリックします。
    「初期設定を行っています」という画面が表示された場合は、画面が消えるまでキーボードやホイールパッドなどを操作せずにそのままお待ちください。
    11. [スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[セキュリティセンター]をクリックして[自動更新を有効にする]をクリックします。
    12. [スタート]-[コントロールパネル]-[ユーザーアカウント]-[新しいアカウントを作成する]をクリックしてユーザーアカウントを作成します。
    13. セットアップユーティリティを起動して、必要に応じて設定を変更します。
    パスワード、日付、時間を除くすべての設定は、工場出荷時の状態に戻っています。
    14. インターネットに接続できる場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Update]をクリックし、Windows Updateを行います。
    (15) 各種アプリケーションソフトをセットアップ( インストール)します。
    アプリケーションソフトによっては、Windows 7 ではセットアップが不要でも、Windows XP をインストールするとセットアップが必要になる場合があります。
    「ソフトウェア一覧」をご覧になり、必要に応じてセットアップしてください。(「ソフトウェア一覧」はこちら

    Microsoft Office インストール済みモデルの場合
    Microsoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCDを使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら

    CD/DVD ドライブ搭載モデルの場合 [対象機種:CF-F8H、S8H]
    CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをWinDVD に組み込んでお使いになっていた場合は、「Windows XPをインストールする前に」をご覧ください。(「Windows XPをインストールする前に」はこちら

  • 【補足情報】
    Windows XP をインストールすると、ハードディスクリカバリー機能を使うことができません。
    Windows XP の再インストールやデータ消去を行う場合は、プロダクトリカバリーDVD-ROM が必要です。
    操作方法については、Windows XP用の『取扱説明書 基本ガイド』を「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」からダウンロードしてください。(「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら
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Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows XPがインストールされている場合)

【Windows 7(64ビット)をインストールする場合】
下記手順を行ってください。

【Windows 7(32ビット)をインストールする場合】
Windows XP がインストールされているハードディスクに直接Windows 7(32ビット)をインストールすることはできません。Windows 7 用プロダクトリカバリーDVD-ROMを使って「Windows 7(64ビット)」をインストールした後、ハードディスクリカバリー機能を使って「Windows 7( 32 ビット)」をインストールしてください。
インストール方法は、下記手順(1)〜(9)を行った後、Windows 7プリインストールモデル サポート情報の「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」の手順を行ってください。(「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」はこちら

  • 次のものを準備してください。
    付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows 7 Professional
    CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合 [対象機種:CF-N8H、R8H]
    別売りのCD/DVDドライブ
    CD/DVDドライブは、当社推奨品( LF-P968CKXL-CB45AN )のご利用をお勧めいたします。

  • 次の手順を行ってください。
    (1) 「Windows XP をインストールする方法」の手順(1)〜(5)を行います。
    (2) Windows 7 用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVD ドライブにセットします。
    CD/DVD ドライブ搭載モデルの場合
    [対象機種:CF-F8H、S8H]
    ディスクカバーが開かない場合は、次の手順を行ってください。
    1. 「詳細」メニューの[光学ドライブ]を[有効]、「メイン」メニューの[光学ドライブ電源]を[オン]に設定します。
    2. [F10]を押し、確認のメッセージが表示されたら[はい]を選び、[Enter]を押します。
    ( パソコンが再起動します。)
    3. 「Panasonic 」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動して、Windows 7 用プロダクトリカバリーDVD-ROM をセットします。
    CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合
    [対象機種:CF-N8H、R8H]
    ディスクのセット方法は、CD/DVD ドライブに付属の説明書をご覧ください。
    (3) [←]と[→]を使って「終了」メニューに移動します。
    (4) [↑]と[↓]を使って[デバイスを指定して起動]の下に表示されているCD/DVD ドライブのデバイス名
    (例:[MATSHITAXXXX])を選び、[Enter]を押します。

    デバイスがわからない場合は次の手順を行ってください。
    1. [起動]メニューに移動します。
    2. [起動オプション #1]を選び[Enter]を押し、[CD/DVD ドライブ](CD/DVD ドライブ搭載モデルの場合)
    または[USB CD/DVD ドライブ](外付けのCD/DVD ドライブの場合)を選んで[Enter]を押します。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び[Enter]を押します。
    (5) [Windows を再インストールする]をクリックし、[次へ]をクリックします。
    [キャンセル]をクリックすると、操作を中止できます。
    インストールを実行するための条件が表示されます。
    (6) [はい、上記の条文に同意します。処理を続けます。] をクリックして選び、[ 次へ] をクリックします。
    [いいえ、上記の条文には同意しません。処理を中断します] を選ぶと、インストールを中止します。
    (7) [次へ]をクリックします。
    (8) 確認のメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。
    インストールが始まります。
    インストールの途中で電源を切るなどして、インストールを中止しないでください。Windows が起動しなくなったり、データが消失してインストールを実行できなくなったりするおそれがあります。
    (9) 終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリーDVD-ROM を取り出し、[OK]をクリックします。
    パソコンの電源が切れます。
    外付けのCD/DVDドライブを接続している場合は取り外してください。
    Windows 7(64ビット)をお使いになる場合は、手順(10)に進んでください。
    Windows 7(32ビット)をお使いになる場合は、Windows 7プリインストールモデル サポート情報の「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」の手順に進んでください。(「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」はこちら
    (10) Windows 7 をセットアップします。
    1. 電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パスワード入力画面でスーパーバイザーパスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    2. [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    4. 画面に従ってWindows のセットアップを行います。
    詳しくは、付属の『取扱説明書 準備と設定ガイド』の「Windows をセットアップする」をご覧ください。
    ユーザー名は自由に入力してください。ただし、@、CON、PRN、AUX、CLOCK$、NUL、COM1 〜 COM9、LPT1 〜 LPT9 は使用できません。
    5. セットアップユーティリティを起動して、必要に応じて設定を変更します。
    パスワード、日付、時間を除くすべての設定は、工場出荷時の状態に戻っています。
    6. インターネットに接続できる場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Update]をクリックし、Windows Update を行います。
    (11) 各種アプリケーションソフトをセットアップ( インストール)します。
    必要に応じてセットアップしてください。 Windows 7 の各アプリケーションソフトのセットアップ方法は、『取扱説明書 基本ガイド』などに記載の「仕様」(導入済みソフトウェア)をご覧ください。
    「Windows 7用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら

    Microsoft Office インストール済みモデルの場合
    Microsoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCDを使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら

    CD/DVD ドライブ搭載モデルの場合 [対象機種:CF-F8H、S8H]
    CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをWinDVD に組み込んでお使いになっていた場合は、「Windows XPをインストールする前に」をご覧ください。(「Windows XPをインストールする前に」はこちら

  • 【補足情報】
    上記の手順でWindows 7 をインストールすると、以降Windows 7(64ビットまたは32ビット)の再インストールをハードディスク内のリカバリー領域上から実行することができます。
    ハードディスクリカバリー機能を使う場合は、次の「Windows 7 をインストールする方法(ハードディスクWindows 7がインストールされている場合)」をご覧ください。(「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクWindows 7がインストールされている場合)」はこちら
    Windows 7モデルをご購入された場合は、付属の『取扱説明書 基本ガイド』の「再インストールする」でも手順を見ることができます。(「Windows 7用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら

    その他の場合(Windows XP を再度インストールする場合やWindows XPがインストールされているハードディスクにWindows 7 をインストールする場合など)は、ハードディスクリカバリー機能を使ってインストールすることはできません。
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ソフトウェア一覧

  • ソフトウェア一覧

    セットアップ済み/ セットアップ不要
    必要に応じてセットアップが必要(下記「セットアップ方法」をご覧ください)
    機種によってはセットアップが必要
    インストールされません(セットアップ用のファイルもインストールされません)
    ソフトウェア名 Windows 7の場合 Windows XPの場合
    CD/DVD ドライブ搭載モデル CD/DVD ドライブを搭載していないモデル CD/DVD ドライブ搭載モデル CD/DVD ドライブを搭載していないモデル
    Microsoft Internet Explorer 8.0
    Microsoft Internet Explorer 6
    Service Pack 3
    緑のgoo スティック
    (Windows 7(64ビット)で[InternetExplorer(64ビット)]を起動した場合、緑のgoo スティックは表示されません)
    ○ ※1
    ネットセレクター2
    ネットセレクター
    無線切り替えユーティリティ
    無線接続無効ユーティリティ
    セキュリティ設定ユーティリティ ▲ ※2
    マカフィー・PCセキュリティセンター ■ ※1 ■ ※1
    「i- フィルター5.0」30日お試し版
    Infineon TPM Professional Package
    V3.6
    Infineon TPM Professional Package
    V3.5SP1
    Adobe Reader
    エコノミーモード(ECO)切り替え
    ユーティリティ
    ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    バッテリー残量表示補正ユーティリティ
    ホイールパッドユーティリティ
    NumLockお知らせ ▲ ※2 ▲ ※2
    Hotkey設定
    Fn Ctrl機能入れ替えユーティリティ
    Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティ
    オプティカルディスクドライブ
    省電力ユーティリティ
    ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    省電力設定ユーティリティ ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    Roxio Creator LJB ○ ※4 ○ ※4
    MyDVD ○ ※4 ○ ※4
    Microsoft Windows Media Player 12
    Microsoft Windows Media Player 10
    WinDVD 8(OEM版)CPRM対応
    (「Windows XPをインストールする前に」をご覧ください)
    Microsoft Windows Movie Maker 2.1
    USB キーボードヘルパー
    USB マウスヘルパー
    ディスプレイヘルパー
    Wireless Manager mobile edition 5.5
    (32ビットのみセットアップすることができます)
    ズームビューアー ▲ ※2
    フォントサイズ拡大ユーティリティ
    ぴったりビュー
    オプティカルディスクドライブ
    文字変更ユーティリティ
    ファン制御ユーティリティ ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    PC情報ポップアップ
    PC情報ビューアー
    Bluetooth Stack for Windows by TOSHIBA (Bluetooth 搭載モデルのみ)
    ワイヤレスWAN 拡張機能設定ユーティリティ
    (ワイヤレスWAN搭載モデルのみ)
    ドコモ コネクションマネージャ
    (ワイヤレスWAN搭載モデルのみ)

    (モバイルブロードバンド版)
    無線接続無効ユーティリティ
    DirectX 11
    DirectX 9.0c
    Microsoft .NET Framework 3.5.1
    Microsoft .NET Framework 3.5
    Aptioセットアップユーティリティ
    PC-Diagnostic ユーティリティ
    ハードディスクデータ消去 ユーティリティ
    ※1 企業/法人向けモデル(品番末尾がSまたはCのモデル)にはインストールされていません。
    ※2 企業/法人向けモデル(品番末尾がSまたはCのモデル)の場合はセットアップが必要です。
    ※3 エコノミーモード( ECO )切り替えユーティリティ、オプティカルディスクドライブ省電力ユーティリティ、
        省電力設定ユーティリティ、ファン制御ユーティリティの各機能は、Panasonic電源プラン拡張ユーティリティで
        使うことができます。
    ※4 スーパーマルチドライブ搭載モデルのみインストールされています。

    NumLock お知らせについて
    NumLock お知らせは、[NumLk]が押されると「Numlock お知らせ」画面を表示してテンキーモードになっていることをお知らせするアプリケーションソフトです。
    Windows 7では、お買い上げ時の状態でセットアップ済みの場合がありますが、Windows XP にダウングレードするとセットアップが必要になります。

  • セットアップの方法
    Windows 7の各アプリケーションソフトのセットアップ方法は、『取扱説明書 基本ガイド』などに記載の「仕様」( 導入済みソフトウェア)をご覧ください。 (取扱説明書のダウンロードはこちら
    Windows XP の各アプリケーションソフトは、下記フォルダー内のファイル( setup.exe )または下記アイコンをダブルクリックして画面に従ってください。
    セキュリティ設定ユーティリティ:C:\util\secutil\setup.exe
    「i-フィルター5.0」30日お試し版:デスクトップの「有害サイトから守るi フィルターのセットアップ」アイコン
    マカフィー・PCセキュリティセンター:デスクトップの「マカフィーでPCのセキュリティ対策をする」アイコン
    Infineon TPM Professional Package: 『操作マニュアル』「セキュリティ」の「データを暗号化する」をご覧ください。
    NumLock お知らせ:C:\util\numlkntf\setup.exe(モデルによってはセットアップ済みの場合があります)
    Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティ:C:\util\setfnctrl\setup.exe
    USB キーボードヘルパー:C:\util\ukbhelp\setup.exe
    USB マウスヘルパー:C:\util\umouhelp\setup.exe
    ディスプレイヘルパー:C:\util\disphelp\setup.exe
    Wireless Manager mobile edition 5.5:デスクトップの「Wireless Manager mobile editionのセットアップ」アイコン、または C:\util\wlprjct\setup.exe
    ズームビューアー:C:\util\loupe\setup.exe
    ぴったりビュー:C:\util\optiview\setup.exe

  • Microsoft Office について
    Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、Windows XP にダウングレードするとMicrosoft Officeのアプリケーションソフトは削除されます。
    パッケージに付属のMicrosoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のCD を使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら

  • その他の機能
    Windows 7のデスクトップに「ご愛用者登録」のアイコンが表示されているモデルをお使いの場合でも、Windows XP をインストールするとご愛用者登録のアイコンは消えてしまいます。
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Microsoft Officeについて(Microsoft Office インストール済みモデルの場合のみ)

  • Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、OS をインストールするとMicrosoft Office のアプリケーションソフトは削除されます。
    Microsoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCD を使ってインストールしてください。インストール後、ライセンス認証が必要です。
    ソフトウェア名 Microsoft Officeインストール済み
    モデルのお買い上げ時の状態
    OSをインストールした後の状態
    Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007(Service Pack 2) インストール済み インストールされません
    ( インストール用のファイルもインストールされません)
    Microsoft Office Personal 2007 およびMicrosoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCD を使ってインストールし、Office のアップデートを行ってください。詳しくは、付属の『Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007 インストール済みモデル』をご覧ください。

  • Microsoft Office インストール方法について
    Microsoft Office インストール方法については、下記マイクロソフト社のサポートページをご覧ください。

    マイクロソフトサポートオンライン
    Office 2007 をインストールする方法

    http://support.microsoft.com/kb/931687

  • Microsoft Office について
    Microsoft Office については、マイクロソフト社の製品別サポートページをご覧ください。

    マイクロソフト 製品別サポートページ
    http://support.microsoft.com/select/?target=hub
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ビデオメモリー/サウンド機能一覧

  • ビデオメモリー
      Windows 7(64ビット)の場合 Windows 7(32ビット)の場合 Windows XPの場合
    CF-S8
    CF-N8
    CF-F8 CF-R8 CF-S8
    CF-N8
    CF-F8 CF-R8
    メインメモリーが2GBの場合 最大765MB 最大797MB 最大765MB 最大789MB 最大797MB 最大1024MB
    メインメモリーが4GBの場合 最大1695MB 最大1551MB

  • サウンド機能
      Windows 7の場合 Windows XPの場合
    PCM音源 24ビットステレオ 16ビットステレオ

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Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて

現在、提供しているWindows XP用の各種説明書のPDFファイルが、下記よりダウンロードができます。

掲載されているPDFファイルは、ファイルサイズが非常に大きくなっておりますので、必要な取扱説明書名の上で、「右クリック」し、「対象をファイルに保存」を選択し、任意の場所に保存してください。

Get Adobe Reader PDFファイルをご覧になるには、Adobe(R) Acrobat(R) Readerが必要です。
最新版のAcrobat Readerをダウンロードするには、左の「Get Acrobat Reader」ボタンをクリックしてください。
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Windows Updateについて

  • インストール後は、Windows Updateを行ってください。
    マイクロソフト社のMicrosoft Updateページにて、セキュリティに関する最新の更新プログラムが公開されております。 内容をご確認の上、セキュリティ更新プログラムの適用を行ってください。
    Microsoft Updateについては、下記マイクロソフト社のMicrosoft Updateページをご覧ください。

    Microsoft Updateページ
    http://update.microsoft.com/microsoftupdate/
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フラッシュメモリードライブをお使いの場合

フラッシュメモリーの寿命を延ばすには、フラッシュメモリードライブへの書き込み回数を減らすことが有効な手段になります。
Windows XPをインストールした場合は、次の手順で自動デフラグを停止することをお勧めします。
Windows 7 では、設定などを行う必要はありません。

【重要】
自動デフラグを停止すると、外付けのハードディスクを接続した場合にも自動デフラグ機能が働かなくなり、パフォーマンスに影響する可能性がありますので、必要に応じて設定を変更してください。
  • Windowsがバックグラウンドで行う自動デフラグを停止する方法
    (1) コンピューターの管理者の権限でログオンし、すべてのアプリケーションソフトを終了します。
    (2) [スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックし、[c:\util\setdfrg\setdfrg.exe] と入力して[OK]をクリックします。
    (3) [ 自動デフラグを無効にする] をクリックし、設定変更の画面で[OK] をクリックします。
    元の設定に戻す場合は、[ 自動デフラグを有効にする(Windows 標準)] をクリックしてください。
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導入済みドライバー アップデート情報

下記、導入済みドライバーの最新アップデートプログラムを公開しております。
アップデート対象機種をご使用のお客様は、下記URLよりダウンロードし、導入済みドライバーのアップデートを行ってください。


[2010年07月06日公開]

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