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マイクロソフト社よる Windows 7のサポートは、2020年1月14日(日本時間)をもって終了いたしました。
それに伴い、マイクロソフト社からの重要な「セキュリティ更新プログラム(Windows 7用)」の提供も終了となります。
詳細につきましては、下記のマイクロソフト社のページをご参照ください。
現在、Windows 7をご使用のお客様は、セキュリティ保護の観点から、最新OSが搭載されたパソコンへの買い替えをご検討ください。
Windows 7のサポート終了に関する情報は、下記をご参照ください。
なお、下記に掲載しております情報につきましては、今後も参考情報として引き続き掲載いたします。
公開日 2009年10月29日
更新日 2010年07月06日
本ページでは、レッツノートシリーズ 2009年冬モデル(Windows 7 Professional 64 ビット プリインストールモデル)をWindows
XP にダウングレードするにあたっての、サポート情報をご案内いたします。
※ここでは以降、32ビットまたは64ビットの指定がない場合は「Windows 7 Professional 32 ビット 正規版(日本語版)」および「Windows 7 Professional 64 ビット 正規版(日本語版)」を「Windows 7」と表記し、「Microsoft Windows XP Professional 正規版 Service Pack 3」を「Windows XP」と表記いたします。
本情報は、下記の機種が対象となります。
レッツノート マイレッツ倶楽部モデル(Windows 7 64ビットモデル)
CF-F8HYKCDP、CF-F8HXKCDP
CF-S8HYKADP、CF-S8HYKBDP、CF-S8HYKCDP、CF-S8HVMBDP、CF-S8HY5BDP
CF-S8HY4ADP、CF-S8HY4BDP、CF-S8HY4CDP
CF-N8HYLADP
CF-R8HWJBDP、CF-R8HWJCDP、CF-R8HW3BDP、CF-R8HW3CDP
上記Windows 7 モデルには、お買い上げ時はWindows 7(64ビット)がインストールされています。
Windows XP へのダウングレード権が与えられていますので、付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows XP Professional SP 3を使ってWindows XP をインストールすることができます。
新たにOSを購入することなく、3種類のOS(Windows 7(32ビット)、Windows 7(64ビット)、Windows XP)が使用できます。ただし、複数のOS を同時に使うことはできません。OS の変更にはOS のインストールが必要になります。
インストールを行うと、お買い上げ後作成したデータや文書、インターネット関連の各種設定や電子メール、ユーザーアカウントなどは削除されます。他のメディアや外付けのハードディスクなどへ必ずバックアップを取っておいてください。
【補足情報】
Windows XP ダウングレード済みモデルは、Windows 7 モデルをご購入されたお客さまの権利であるOS のダウングレード権の行使を、当社がお客さまに代わってWindows
XP Professional をインストールしてご提供するモデルです。
下記の制限があります。あらかじめご了承ください。
CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合 [対象機種:CF-N8H、R8H] |
Windows 7 がインストールされているハードディスク※1にWindows
XP をインストールする場合 ※1 Windows 7 モデル購入後、一度もWindows を起動していない場合を含む。 |
下の画面では、[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] を選ばないでください。 [1] または[2]を選んでください。[3]は絶対に選ばないでください。 |
[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] を選ぶと、次の現象が発生することがあります。発生した場合は、再度インストールしてください。 | |
・ | インストールの途中でエラーになる。 |
・ | Windows XP で2 つのパーティションに分けたままWindows 7 を先頭のパーティションにインストールすると、先頭のパーティション( Windows XP がインストールされていた領域)が使用できなくなる。 |
取扱説明書 準備と設定ガイド | Windows XPのセットアップ手順を説明しています。 |
取扱説明書 基本ガイド | Windows XPの基本操作、Windows XPがインストールされているハードディスクにWindows XPをインストールする手順などを説明しています。 |
使用前のご案内チラシ | 特に注意していただきたい内容を説明しています。 |
1. | お買い上げ後、データなどを作成していた場合は必要なデータをバックアップに取る |
2. | Windows XPをインストールする |
3. | インストールしたWindows XPをセットアップする |
4. | 各種アプリケーションソフトをセットアップ(インストール)する |
CD/DVD ドライブを搭載していないモデルの場合 [対象機種:CF-N8H、R8H] |
CD/DVD ドライブを搭載モデルの場合 [対象機種:CF-F8H、S8H] |
Windows 7 またはWindows XP がインストールされているハードディスクにWindows XP をインストールする場合の手順です。Windows XP でパーティションを2 つに分割する場合も下記の手順を行ってください。
・ | 付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows XP Professional SP 3 | |
・ |
CD/DVDドライブは、当社推奨品( LF-P968C、KXL-CB45AN )のご利用をお勧めいたします。 |
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(7) | [←]と[→]を使って「終了」メニューに移動します。 | ||||||||||
(8) | [↑]と[↓]を使って[デバイスを指定して起動]の下に表示されているCD/DVD
ドライブのデバイス名 (例:[MATSHITAXXXX])を選び、[Enter]を押します。 デバイスがわからない場合は次の手順を行ってください。 |
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1. | [起動]メニューに移動します。 | ||||||||||
2. | [起動オプション #1]を選び[Enter]を押し、[CD/DVD ドライブ](CD/DVD
ドライブ搭載モデルの場合) または[USB CD/DVD ドライブ](外付けのCD/DVD ドライブの場合)を選んで[Enter]を押します。 |
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3. | [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び[Enter]を押します。 | ||||||||||
(9) | [1]を押して[1.【リカバリー】]を実行します。 インストールを実行するための条件が表示されます。 |
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(10) | 同意する場合は[1]を押し、同意しない場合は[2]を押します。 | ||||||||||
・ | [1]を押すとメニューが表示されます。 | ||||||||||
・ | [2]を押すとインストールを中止します。 | ||||||||||
(11) | インストールの方法を選びます。 Windows 7 がインストールされているハードディスク※1にWindows XP をインストールする場合は、[1]または[2]を押してください。 ※1 Windows 7モデル購入後、一度もWindowsを起動していない場合を含む。 Windows 7がインストールされているハードディスクにWindows XPをインストールする場合は、 [1] または[2]を選んでください。[3]は絶対に選ばないでください。 インストールの方法によって、インストール後のハードディスクの構成が異なります。 |
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・ | [1]を押して[1. ハードディスク全体を工場出荷状態に戻す]を選んだ場合 ハードディスクのパーティションは1 つになります。 複数のパーティションを作成しない場合に選んでください。 |
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・ | [2]を押して[2. OS 用とデータ用の2 つのパーティションを作成して、OS 用パーティションにWindows
を再インストールする]を選んだ場合 ハードディスクを2 つのパーティションに分けて、OS用パーティションにWindows XPをインストールする場合に選んでください。ハードディスクの構成が変更されるため、インストール前のデータは消去されます。 この方法でインストールしておくと、再度Windows XP をインストールする場合にOS 用パーティションにWindows をインストールすることができます。OS 用パーティションに保存したデータは消去されますが、データ用パーティションに保存していたデータは再インストール前のまま残すことができます。 ・ [2]を押した後、OS( Windows )用パーティションのサイズ(GB単位)を数字で入力して[Enter]を 押してください。 ・ 利用できる最大のサイズから入力した数字を引いた値がデータ用パーティションのサイズになります。 (データ用パーティションは1 GB 以上必要) |
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・ | [3]を押して[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする]を選んだ場合(ハード
ディスクにWindows XP がインストールされている場合のみ選択可能) ハードディスクを複数のパーティションに分けて使用し、パーティションの構成を変更せずにCドライブ以外のパーティションのデータを残したい場合に選んでください。 この方法でインストールすると、CドライブにWindows XPがインストールされます。Cドライブのデータは消去されますが、D ドライブなどデータ用パーティションに保存していたデータはインストール前のまま残すことができます。 予期しない誤動作/ 誤操作によりデータが消去されるおそれがあります。必ずデータのバックアップを取っておいてください。 |
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(12) | 確認のメッセージが表示されたら、[Y]を押します。 | ||||||||||
・ | インストールが始まります。 | ||||||||||
・ | インストールの途中で電源を切ったり、[Ctrl]+[Alt] +[Del] を押すなどして、インストールを中止しないでください。Windows が起動しなくなったり、データが消失してインストールを実行できなくなったりするおそれがあります。 | ||||||||||
(13) | インストール終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリーDVD-ROMを取り出し、何かキーを押します。 | ||||||||||
・ | パソコンの電源が切れます。 | ||||||||||
・ | 外付けのCD/DVDドライブを接続している場合は取り外してください。 | ||||||||||
(14) | Windows XPをセットアップします。 | ||||||||||
1. | 電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。 パスワードを設定している場合は、パスワード入力画面でスーパーバイザーパスワードを入力し、[Enter]を押してください。 |
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2. | [F9]を押します。 確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。 |
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3. | [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。 セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。 |
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4. | [次へ]をクリックします。 | ||||||||||
5. | 使用許諾契約をよく読み、[同意します] をクリックして[次へ]をクリックします。 | ||||||||||
6. | 正しい地域が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックします。 | ||||||||||
7. | 名前を入力し、[次へ]をクリックします(組織名は入力しなくてもかまいません)。 | ||||||||||
8. | 「コンピュータ名」と「Administrator のパスワード」を入力し、[次へ]をクリックします。 | ||||||||||
・ | 「 コンピュータ名」は、ネットワークを使用して複数のパソコンと接続する場合に、本機を識別するための名前です。ネットワークに接続しない場合は、変更する必要はありません。 | ||||||||||
・ | パスワードは任意の文字列を入力してください。指定の文字列はありません。 パスワードに使える文字は、半角の英数字と記号です。英字の大文字と小文字は区別されます |
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9. | や 、 をクリックして正しい日付と時刻、タイムゾーンを設定し、[次へ]をクリックします。 | ||||||||||
・ | [次へ]をクリックした後、2 分〜 3 分程度「日付と時刻の設定」画面が表示されたままになる場合があります。キーボードやホイールパッドなどを操作せずにそのままお待ちください。 画面に「応答なし」と表示されたり、画面の一部が白く表示されたりする場合も、次の画面が表示されるまでしばらくお待ちください。 |
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・ | 下の画面が表示された場合は、[OK]をクリックし、パソコンが自動的に再起動するまでしばらくお待ちください。 この画面については、マイクロソフト社の下記サポートページもご覧ください。 http://support.microsoft.com/kb/835362/ja |
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・ | 各種設定が自動的に行われた後、パソコンが自動的に再起動します。 | ||||||||||
10. | パソコンが再起動するまで待ち、手順8.で設定したパスワードを入力して をクリックします。 「初期設定を行っています」という画面が表示された場合は、画面が消えるまでキーボードやホイールパッドなどを操作せずにそのままお待ちください。 |
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11. | [スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[セキュリティセンター]をクリックして[自動更新を有効にする]をクリックします。 | ||||||||||
12. | [スタート]-[コントロールパネル]-[ユーザーアカウント]-[新しいアカウントを作成する]をクリックしてユーザーアカウントを作成します。 | ||||||||||
13. | セットアップユーティリティを起動して、必要に応じて設定を変更します。 パスワード、日付、時間を除くすべての設定は、工場出荷時の状態に戻っています。 |
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14. | インターネットに接続できる場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Update]をクリックし、Windows Updateを行います。 | ||||||||||
(15) | 各種アプリケーションソフトをセットアップ( インストール)します。 アプリケーションソフトによっては、Windows 7 ではセットアップが不要でも、Windows XP をインストールするとセットアップが必要になる場合があります。 「ソフトウェア一覧」をご覧になり、必要に応じてセットアップしてください。(「ソフトウェア一覧」はこちら)
詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら)
|
【Windows 7(64ビット)をインストールする場合】
下記手順を行ってください。
【Windows 7(32ビット)をインストールする場合】
Windows XP がインストールされているハードディスクに直接Windows 7(32ビット)をインストールすることはできません。Windows 7 用プロダクトリカバリーDVD-ROMを使って「Windows 7(64ビット)」をインストールした後、ハードディスクリカバリー機能を使って「Windows 7( 32 ビット)」をインストールしてください。
インストール方法は、下記手順(1)〜(9)を行った後、Windows 7プリインストールモデル サポート情報の「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」の手順を行ってください。(「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」はこちら)
・ | 付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows 7 Professional | |
・ |
CD/DVDドライブは、当社推奨品( LF-P968C、KXL-CB45AN )のご利用をお勧めいたします。 |
(1) | 「Windows XP をインストールする方法」の手順(1)〜(5)を行います。 | ||||||||||||||||||||
(2) | Windows 7 用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVD ドライブにセットします。
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(3) | [←]と[→]を使って「終了」メニューに移動します。 | ||||||||||||||||||||
(4) | [↑]と[↓]を使って[デバイスを指定して起動]の下に表示されているCD/DVD
ドライブのデバイス名 (例:[MATSHITAXXXX])を選び、[Enter]を押します。 デバイスがわからない場合は次の手順を行ってください。 |
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1. | [起動]メニューに移動します。 | ||||||||||||||||||||
2. | [起動オプション #1]を選び[Enter]を押し、[CD/DVD ドライブ](CD/DVD
ドライブ搭載モデルの場合) または[USB CD/DVD ドライブ](外付けのCD/DVD ドライブの場合)を選んで[Enter]を押します。 |
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3. | [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び[Enter]を押します。 | ||||||||||||||||||||
(5) | [Windows を再インストールする]をクリックし、[次へ]をクリックします。 | ||||||||||||||||||||
・ | [キャンセル]をクリックすると、操作を中止できます。 | ||||||||||||||||||||
・ | インストールを実行するための条件が表示されます。 | ||||||||||||||||||||
(6) | [はい、上記の条文に同意します。処理を続けます。] をクリックして選び、[ 次へ] をクリックします。 [いいえ、上記の条文には同意しません。処理を中断します] を選ぶと、インストールを中止します。 |
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(7) | [次へ]をクリックします。 |
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(8) | 確認のメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。 | ||||||||||||||||||||
・ | インストールが始まります。 | ||||||||||||||||||||
・ | インストールの途中で電源を切るなどして、インストールを中止しないでください。Windows が起動しなくなったり、データが消失してインストールを実行できなくなったりするおそれがあります。 | ||||||||||||||||||||
(9) | 終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリーDVD-ROM を取り出し、[OK]をクリックします。 | ||||||||||||||||||||
・ | パソコンの電源が切れます。 | ||||||||||||||||||||
・ | 外付けのCD/DVDドライブを接続している場合は取り外してください。 | ||||||||||||||||||||
・ | Windows 7(64ビット)をお使いになる場合は、手順(10)に進んでください。 Windows 7(32ビット)をお使いになる場合は、Windows 7プリインストールモデル サポート情報の「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」の手順に進んでください。(「Windows 7をインストールする方法(ハードディスクにWindows 7がインストールされている場合)」はこちら) |
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(10) | Windows 7 をセットアップします。 | ||||||||||||||||||||
1. | 電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。 パスワードを設定している場合は、パスワード入力画面でスーパーバイザーパスワードを入力し、[Enter]を押してください。 |
||||||||||||||||||||
2. | [F9]を押します。 確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。 |
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3. | [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。 セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。 |
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4. | 画面に従ってWindows のセットアップを行います。 詳しくは、付属の『取扱説明書 準備と設定ガイド』の「Windows をセットアップする」をご覧ください。 ユーザー名は自由に入力してください。ただし、@、CON、PRN、AUX、CLOCK$、NUL、COM1 〜 COM9、LPT1 〜 LPT9 は使用できません。 |
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5. | セットアップユーティリティを起動して、必要に応じて設定を変更します。 パスワード、日付、時間を除くすべての設定は、工場出荷時の状態に戻っています。 |
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6. | インターネットに接続できる場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Update]をクリックし、Windows Update を行います。 | ||||||||||||||||||||
(11) | 各種アプリケーションソフトをセットアップ( インストール)します。 必要に応じてセットアップしてください。 Windows 7 の各アプリケーションソフトのセットアップ方法は、『取扱説明書 基本ガイド』などに記載の「仕様」(導入済みソフトウェア)をご覧ください。 (「Windows 7用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら)
詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら)
|
○ | : | セットアップ済み/ セットアップ不要 |
■ | : | 必要に応じてセットアップが必要(下記「セットアップ方法」をご覧ください) |
▲ | : | 機種によってはセットアップが必要 |
― | : | インストールされません(セットアップ用のファイルもインストールされません) |
ソフトウェア名 | Windows 7の場合 | Windows XPの場合 | ||
CD/DVD ドライブ搭載モデル | CD/DVD ドライブを搭載していないモデル | CD/DVD ドライブ搭載モデル | CD/DVD ドライブを搭載していないモデル | |
Microsoft Internet Explorer 8.0 | ○ | ― | ||
Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 3 |
― | ○ | ||
緑のgoo スティック (Windows 7(64ビット)で[InternetExplorer(64ビット)]を起動した場合、緑のgoo スティックは表示されません) |
○ ※1 | ― | ||
ネットセレクター2 | ○ | ― | ||
ネットセレクター | ― | ○ | ||
無線切り替えユーティリティ | ○ | ○ | ||
無線接続無効ユーティリティ | ― | ■ | ||
セキュリティ設定ユーティリティ | ▲ ※2 | ■ | ||
マカフィー・PCセキュリティセンター | ■ ※1 | ■ ※1 | ||
「i- フィルター5.0」30日お試し版 | ■ | ■ | ||
Infineon TPM Professional Package V3.6 |
■ | ― | ||
Infineon TPM Professional Package V3.5SP1 |
― | ■ | ||
Adobe Reader | ○ | ○ | ||
エコノミーモード(ECO)切り替え ユーティリティ |
― ※3 (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。) |
○ | ||
バッテリー残量表示補正ユーティリティ | ○ | ○ | ||
ホイールパッドユーティリティ | ○ | ○ | ||
NumLockお知らせ | ▲ ※2 | ▲ ※2 | ||
Hotkey設定 | ○ | ○ | ||
Fn Ctrl機能入れ替えユーティリティ | ■ | ■ | ||
Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティ | ○ | ― | ||
オプティカルディスクドライブ 省電力ユーティリティ |
― ※3 (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。) |
― | ○ | ― |
省電力設定ユーティリティ | ― ※3 (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。) |
○ | ||
Roxio Creator LJB | ○ ※4 | ― | ○ ※4 | ― |
MyDVD | ○ ※4 | ― | ○ ※4 | ― |
Microsoft Windows Media Player 12 | ○ | ― | ||
Microsoft Windows Media Player 10 | ― | ○ | ||
WinDVD 8(OEM版)CPRM対応 (「Windows XPをインストールする前に」をご覧ください) |
○ | ― | ○ | ― |
Microsoft Windows Movie Maker 2.1 | ― | ○ | ||
USB キーボードヘルパー | ■ | ■ | ||
USB マウスヘルパー | ■ | ■ | ||
ディスプレイヘルパー | ■ | ■ | ||
Wireless Manager mobile edition 5.5 | ■ (32ビットのみセットアップすることができます) |
■ | ||
ズームビューアー | ▲ ※2 | ■ | ||
フォントサイズ拡大ユーティリティ | ― | ○ | ||
ぴったりビュー | ■ | ■ | ||
オプティカルディスクドライブ 文字変更ユーティリティ |
○ | ― | ○ | ― |
ファン制御ユーティリティ | ― ※3 (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。) |
○ | ||
PC情報ポップアップ | ○ | ○ | ||
PC情報ビューアー | ○ | ○ | ||
Bluetooth Stack for Windows by TOSHIBA (Bluetooth 搭載モデルのみ) | ○ | ○ | ||
ワイヤレスWAN 拡張機能設定ユーティリティ (ワイヤレスWAN搭載モデルのみ) |
○ | ○ | ||
ドコモ コネクションマネージャ (ワイヤレスWAN搭載モデルのみ) |
○ (モバイルブロードバンド版) |
○ | ||
無線接続無効ユーティリティ | ― | ■ | ||
DirectX 11 | ○ | ― | ||
DirectX 9.0c | ― | ○ | ||
Microsoft .NET Framework 3.5.1 | ○ | ― | ||
Microsoft .NET Framework 3.5 | ― | ○ | ||
Aptioセットアップユーティリティ | ○ | ○ | ||
PC-Diagnostic ユーティリティ | ○ | ○ | ||
ハードディスクデータ消去 ユーティリティ | ○ | ○ |
・ | NumLock お知らせについて NumLock お知らせは、[NumLk]が押されると「Numlock お知らせ」画面を表示してテンキーモードになっていることをお知らせするアプリケーションソフトです。 Windows 7では、お買い上げ時の状態でセットアップ済みの場合がありますが、Windows XP にダウングレードするとセットアップが必要になります。 |
・ | セキュリティ設定ユーティリティ:C:\util\secutil\setup.exe |
・ | 「i-フィルター5.0」30日お試し版:デスクトップの「有害サイトから守るi フィルターのセットアップ」アイコン |
・ | マカフィー・PCセキュリティセンター:デスクトップの「マカフィーでPCのセキュリティ対策をする」アイコン |
・ | Infineon TPM Professional Package: 『操作マニュアル』「セキュリティ」の「データを暗号化する」をご覧ください。 |
・ | NumLock お知らせ:C:\util\numlkntf\setup.exe(モデルによってはセットアップ済みの場合があります) |
・ | Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティ:C:\util\setfnctrl\setup.exe |
・ | USB キーボードヘルパー:C:\util\ukbhelp\setup.exe |
・ | USB マウスヘルパー:C:\util\umouhelp\setup.exe |
・ | ディスプレイヘルパー:C:\util\disphelp\setup.exe |
・ | Wireless Manager mobile edition 5.5:デスクトップの「Wireless Manager mobile editionのセットアップ」アイコン、または C:\util\wlprjct\setup.exe |
・ | ズームビューアー:C:\util\loupe\setup.exe |
・ | ぴったりビュー:C:\util\optiview\setup.exe |
ソフトウェア名 | Microsoft Officeインストール済み モデルのお買い上げ時の状態 |
OSをインストールした後の状態 | |
Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007(Service Pack 2) | インストール済み | インストールされません ( インストール用のファイルもインストールされません) Microsoft Office Personal 2007 およびMicrosoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCD を使ってインストールし、Office のアップデートを行ってください。詳しくは、付属の『Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007 インストール済みモデル』をご覧ください。 |
Windows 7(64ビット)の場合 | Windows 7(32ビット)の場合 | Windows XPの場合 | |||||
CF-S8 CF-N8 |
CF-F8 | CF-R8 | CF-S8 CF-N8 |
CF-F8 | CF-R8 | ||
メインメモリーが2GBの場合 | 最大765MB | 最大797MB | 最大765MB | 最大789MB | 最大797MB | 最大1024MB | |
メインメモリーが4GBの場合 | 最大1695MB | 最大1551MB |
Windows 7の場合 | Windows XPの場合 | ||
PCM音源 | 24ビットステレオ | 16ビットステレオ |
現在、提供しているWindows XP用の各種説明書のPDFファイルが、下記よりダウンロードができます。
CF-F8Hシリーズ | ≫ | 取扱説明書 基本ガイド | 2,728,482 bytes | |
≫ | 操作マニュアル/困ったときのQ&A(html版) ※スーパーマルチドライブ搭載モデル |
|||
≫ | 取扱説明書 準備と設定ガイド ※この「取扱説明書 準備と設定ガイド」は法人向けモデルのものです。 マイレッツ倶楽部モデルの場合、「Windows をセットアップする」の情報以外は、パッケージに付属の「取扱説明書 準備と設定ガイド」をご覧ください。 |
2,867,845 bytes | ||
≫ | 使用前のご案内チラシ | 880,895 bytes | ||
≫ | 内蔵モデムコマンド一覧 | 545,331 bytes | ||
≫ | 内蔵セキュリティチップ(TPM)ご利用の手引き | 5,771,235 bytes | ||
CF-S8Hシリーズ | ≫ | 取扱説明書 基本ガイド | 2,740,283 bytes | |
≫ | 操作マニュアル/困ったときのQ&A(html版) ※DVD-ROM ドライブ搭載モデル/スーパーマルチドライブ搭載モデル |
|||
≫ | 取扱説明書 準備と設定ガイド ※この「取扱説明書 準備と設定ガイド」は法人向けモデルのものです。 マイレッツ倶楽部モデルの場合、「Windows をセットアップする」の情報以外は、パッケージに付属の「取扱説明書 準備と設定ガイド」をご覧ください。 |
2,867,845 bytes | ||
≫ | 使用前のご案内チラシ | 880,895 bytes | ||
≫ | 内蔵モデムコマンド一覧 | 545,331 bytes | ||
≫ | 内蔵セキュリティチップ(TPM)ご利用の手引き | 5,771,235 bytes | ||
CF-N8Hシリーズ | ≫ | 取扱説明書 基本ガイド | 2,740,283 bytes | |
≫ | 操作マニュアル/困ったときのQ&A(html版) | |||
≫ | 取扱説明書 準備と設定ガイド ※この「取扱説明書 準備と設定ガイド」は法人向けモデルのものです。 マイレッツ倶楽部モデルの場合、「Windows をセットアップする」の情報以外は、パッケージに付属の「取扱説明書 準備と設定ガイド」をご覧ください。 |
2,867,845 bytes | ||
≫ | 使用前のご案内チラシ | 880,895 bytes | ||
≫ | 内蔵モデムコマンド一覧 | 545,331 bytes | ||
≫ | 内蔵セキュリティチップ(TPM)ご利用の手引き | 5,771,235 bytes | ||
CF-R8Hシリーズ | ≫ | 取扱説明書 基本ガイド | 2,440,405 bytes | |
≫ | 操作マニュアル/困ったときのQ&A(html版) | |||
≫ | 取扱説明書 準備と設定ガイド ※この「取扱説明書 準備と設定ガイド」は法人向けモデルのものです。 マイレッツ倶楽部モデルの場合、「Windows をセットアップする」の情報以外は、パッケージに付属の「取扱説明書 準備と設定ガイド」をご覧ください。 |
2,867,845 bytes | ||
≫ | 使用前のご案内チラシ | 880,895 bytes | ||
≫ | 内蔵モデムコマンド一覧 | 545,331 bytes | ||
≫ | 内蔵セキュリティチップ(TPM)ご利用の手引き | 5,771,235 bytes | ||
フラッシュメモリーの寿命を延ばすには、フラッシュメモリードライブへの書き込み回数を減らすことが有効な手段になります。
Windows XPをインストールした場合は、次の手順で自動デフラグを停止することをお勧めします。
Windows 7 では、設定などを行う必要はありません。
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(1) | コンピューターの管理者の権限でログオンし、すべてのアプリケーションソフトを終了します。 |
(2) | [スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックし、[c:\util\setdfrg\setdfrg.exe] と入力して[OK]をクリックします。 |
(3) | [ 自動デフラグを無効にする] をクリックし、設定変更の画面で[OK] をクリックします。 元の設定に戻す場合は、[ 自動デフラグを有効にする(Windows 標準)] をクリックしてください。 |
下記、導入済みドライバーの最新アップデートプログラムを公開しております。
アップデート対象機種をご使用のお客様は、下記URLよりダウンロードし、導入済みドライバーのアップデートを行ってください。
[2010年07月06日公開]