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項目 | 効果 |
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Windows ファイアウォール | 不正アクセスの防止 |
自動更新 (Windowsを最新の状態にする) |
ウイルス感染や不正アクセスの防止 |
ウイルス対策ソフト | ウイルス感染の防止 |
標準ユーザーの作成 | 第三者による不正な設定変更の防止 |
Windows パスワード | Windowsの無断使用の防止 |
データ実行防止機能(DEP機能) | コンピューターウイルスの実行防止 |
Windowsには、ネットワークを介した不正アクセスからお使いのパソコンを守るために、Windows
ファイアウォールという機能が用意されています(工場出荷時は[有効]に設定されています)。
詳細については、「Windows ファイアウォール」をご覧ください。
WindowsやInternet Explorerなどのマイクロソフト社製ソフトウェアで見つかったセキュリティのぜい弱性などを、インターネットを使って修正することができます。
定期的にWindows UpdateまたはMicrosoft Updateを行って、最新の更新プログラムを適用してください。
更新プログラムには、インターネット経由の不正アクセスや一部のコンピューターウイルスの感染を防ぐなど、各種セキュリティ機能を強化するプログラムが含まれます。
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コンピューターウイルスからパソコンを守るには、日常的な心がけ(ウイルス対策)が大切です。
詳細については、「ウイルス対策」をご覧ください。
職場や家庭などで複数の人がパソコンを共有する場合は、「管理者」でユーザーアカウントを作成し、使う人の数だけ「標準ユーザー」でユーザーアカウントを作成するとよいでしょう。
手順をご覧になるには、下記のFAQを参照してください。
ユーザーアカウントを作成する方法を教えてください。
≫ Windows 8.1、Windows 8
≫ Windows 7
≫ Windows Vista
≫ Windows XP
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ユーザーアカウントの詳しい内容は、「ユーザーアカウントの設定」をご覧ください。
Windowsへログオンするためのパスワードを設定します。
パソコンを不正に使われたり、設定を変更されたりしないように、作成したユーザーアカウントにWindows パスワードを設定することをおすすめします。
手順をご覧になるには、下記のFAQを参照してください。
Windows パスワードを作成する方法を教えてください。
≫ Windows 8.1、Windows 8
≫ Windows 7
≫ Windows Vista
≫ Windows XP
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Windows パスワードの詳しい内容は、「Windows パスワードの設定」をご覧ください。
コンピューターウイルスの被害を最小限に抑えるために、データ実行防止機能(DEP機能)の使用をおすすめします。
詳細については、「データ実行防止機能(DEP機能)」をご覧ください。