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無線LANモジュールがIEEE802.11a/11b/11g/11n対応の場合

公開日 2012年03月06日
更新日 2013年07月01日

内蔵無線LANモジュールが IEEE802.11a/11b/11g/11n に対応したWindows 7パソコンの無線LAN設定事例をご紹介します。
対象機種:CF-SX2,NX2,B11,SX1,NX1,B10,F10,S10,N10,J10,C1,F9,S9,N9,J9,R9,F8H,S8,N8,R8H/R8W
 

無線LAN接続のしくみ

ケーブルを使わず、電波を使ってLANを構築するシステムのことを「無線LAN」と呼びます。
無線LANは、通常「無線LANアクセスポイント」と呼ばれる中継器を使って複数のパソコンをネットワークに接続できます。
FTTHやADSL回線などを使用したブロードバンドのインターネット接続環境がすでにある場合は、ブロードバンドモデムなどの機器とアクセスポイントを接続して、無線LANの環境を構築します。


【補足情報】
別売りのアクセスポイントには、パソコンに接続する機器(無線子機と呼ばれるUSBスティックの形状をした機器など)が付属していることがありますが、本機は無線LANの機能(モジュール)があらかじめ内蔵されています。
これらの機器を使用せずに無線LANで接続することができます。

 

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接続までの流れ

無線LANで初めてインターネットに接続するまでの手順を説明しています。
無線LANアクセスポイントにセキュリティなどの設定をすでに行っている場合や複数のパソコンを接続する場合は、手順が異なります。

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参考情報

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