Windows Vista サポート終了のお知らせ

マイクロソフト社よる Windows Vistaのサポートは、2017年4月12日(日本時間)をもって終了いたしました。
それに伴い、マイクロソフト社からの重要な「セキュリティ更新プログラム(Windows Vista用)」の提供も終了となります。
詳細につきましては、下記のマイクロソフト社のページをご参照ください。

現在、Windows Vistaをご使用のお客様は、セキュリティ保護の観点から、早々にパソコンの買い替えをご検討ください。
Windows Vistaのサポート終了に関する情報は、下記をご参照ください。

なお、下記に掲載しております情報につきましては、今後も参考情報として引き続き掲載いたします。
 

 


Windows Vista サポート評価情報(Windows XPへのダウングレード)

公開日 2009年05月22日
更新日 2009年08月05日

本ページでは、レッツノートシリーズ 2009年夏モデル(Windows Vista Business Service Pack 1プリインストールモデル)をWindows XP にダウングレードするにあたっての、サポート情報をご案内いたします。
※ここでは以降、32ビットまたは64ビットの指定がない場合は「Windows Vista Business Service Pack 1」(32ビットおよび64ビット)を「Windows Vista 」と表記し、「Windows XP Professional Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載」を「Windows XP」と表記いたします。
 


サポート情報一覧

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対象機種

本情報は、下記の機種が対象となります。

レッツノート マイレッツ倶楽部モデル(Windows Vista 64ビットモデル)
CF-W8GWBAJP、CF-W8GWCAJP

上記以外(CF-F8G,W8G,T8G,R8Gシリーズ)の情報はこちらへ 》
 

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Windows XP ダウングレードとは

上記Windows Vista モデルには、お買い上げ時にWindows Vista 64 ビット(Windows Vista Business Service Pack 1)が搭載されており、Windows XPを使用する権利(ダウングレード権)が与えられています。
新たにOS を購入することなく、3種類のOS(Windows Vista 32ビット、Windows Vista 64ビット、Windows XP 32ビット)が使用できます(複数のOSを同時に使うことはできません)。
ただし、OSの変更にはOSのインストールが必要になります。

インストールを行うと、お買い上げ後作成したデータやユーザーアカウントなどは削除されます。他のメディアや外付けのハードディスクなどへ必ずバックアップを取っておいてください。

【補足情報】
Windows XP ダウングレード済みモデルは、Windows Vista モデルをご購入されたお客さまの権利であるOSのダウングレード権の行使を、当社がお客さまに代わってWindows XP Professional をインストールしてご提供するモデルです(年間25台以上購入をご予定の場合)。
 

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Windows XP インストール時のお願い

下記の制限があります。あらかじめご了承ください。

  • 次のOSのみインストールすることができます。その他のOS はインストールできません。
    ・ Windows Vista 32ビット
    ・ Windows Vista 64ビット
    ・ Windows XP 32ビット
  • OSのインストールを行うと、お買い上げ後作成したデータや文書、インターネット関連の各種設定や電子メール、ユーザーアカウントなどは削除されます。他のメディアや外付けのハードディスクなどへ必ずバックアップを取り、OSをインストールした後に必要に応じてデータなどを戻してください。
  • Windows XPの壁紙は、Windows XPのデフォルトの壁紙になります。
  • Windows VistaとWindows XPでは、導入済みアプリケーションソフトやビデオメモリー、サウンド機能が異なります。
    詳しくは「ソフトウェア一覧」および「ビデオメモリー/サウンド機能一覧」をご覧ください。
    「ソフトウェア一覧」はこちら
    「ビデオメモリー/サウンド機能一覧」はこちら
  • Windows Vistaのデスクトップに「ご愛用者登録」のアイコンが表示されているモデルをお使いの場合でも、Windows XP をインストールするとご愛用者登録のアイコンは消えてしまいます。
  • Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、OSをインストールするとMicrosoft Office のアプリケーションソフトは削除されます。
    パッケージに付属のMicrosoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のCD を使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら
  • 当社は、お買い上げ時にインストールされているOS、本機に付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM を使ってインストールしたOS、ハードディスクリカバリー機能を使ってインストールしたOS のみサポートします。
  • Windows XP をインストールすると、ハードディスクリカバリー機能を使ってWindows Vista およびWindows XP をインストールすることはできません。Windows Vista に戻す場合、およびWindows XP を再インストールする場合もプロダクトリカバリーDVD-ROM が必要になります。
  • Windows Vista を32ビットから64ビットに変更したり、64ビットから32ビットに変更したりする場合は、付属のWindows Vista 用プロダクトリカバリーDVD-ROMを使ってOSをインストールし直してください。
    ハードディスクリカバリー機能を使って変更することはできません。また、Windows のセットアップ時に選択することもできません。
  • インストール方法を選ぶ画面では次の制限があります。
    Windows Vista がインストールされているハードディスク※1にWindows XP をインストールする場合
    ※1 Windows Vista モデル購入後、一度もWindows を起動していない場合を含む。
    下の画面では、[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] を選ばないでください。

    [1] または[2]を選んでください。[3]は絶対に選ばないでください。
    Windows XP がインストールされているハードディスク※2にWindows Vistaをインストールする場合
    ※2 Windows XP ダウングレード済みモデル購入後、一度もWindows を起動していない場合を含む。
    下の画面では、[2. OS 用パーティションにWindows を再インストールする] を選ばないでください。

    [1]を選んでください。[2]は絶対に選ばないでください。
    [3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] や[[2] OS 用パーティションにWindows を再インストールする] を選ぶと、次の現象が発生することがあります。発生した場合は、再度インストールしてください。
    インストール方法を選ぶ画面では、[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] や[[2] OS用パーティションにWindows を再インストールする] を選ばないでください。
    インストールの途中でエラーになる。
    Windows XP で2 つのパーティションに分けたままWindows Vista を先頭のパーティションにインストールすると、先頭のパーティション( Windows XP がインストールされていた領域)が使用できなくなる。

  • お使いの機種のWindows XP用「取扱説明書」について
    「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」より、対象機種の取扱説明書をダウンロードし、必要なページを印刷することをお勧めします。(「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら
    【補足情報】
    取扱説明書 準備と設定ガイド Windows XPのセットアップ手順を説明しています。
    取扱説明書 基本ガイド Windows XPの基本操作、Windows XPがインストールされているハードディスクにWindows XPをインストールする手順などを説明しています。
    使用前のご案内チラシ 特に注意していただきたい内容を説明しています。
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Windows XPのインストール操作の流れ

  • 所要時間(2):約50分

    1. お買い上げ後、データなどを作成していた場合は必要なデータをバックアップに取る
    2. Windows XPをインストールする
    3. インストールしたWindows XPをセットアップする
    4. 各種アプリケーションソフトをセットアップ(インストール)する

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Windows XPをインストールする前に

  • インストールの途中で電源を切ったり、[Ctrl]+[Alt]+[Del]を押すなどして、インストールを中止しないでください。
  • 周辺機器およびメモリーカードはすべて取り外してください。
    特に、USB フロッピーディスクドライブ、USB 接続のメモリーや外付けのハードディスクを接続したままでは、インストールが正常に行われない場合があります。
  • 作成したデータなどがハードディスクに保存されている場合は、データのバックアップが取れる状態であれば、他のメディアや外付けハードディスクなどにバックアップを取ってください。また、ネットワークの設定やユーザー名、パスワードをメモしておいてください。
  • OS をインストールし直すと、お買い上げ後にお客さまがインストールされたアプリケーションソフトや各種設定( インターネットの設定など)は削除されます。
    データ用のパーティションを作成していた場合でも、予期しない誤動作/ 誤操作によりデータが消去されるおそれがあります。
  • CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをWinDVD に組み込んでお使いになっていた場合は、CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをSDメモリーカードなどのメディアに保存してください。
    OS をインストールした後は、CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムを再度インストールする必要があります。CPRM拡張機能(CPRM Pack)は、登録ユーザーが20回までダウンロードできますが、OSのインストール前にメディアに保存することをお勧めします。 まだ一度もダウンロードされていない場合やダウンロードが20 回に達していない場合は、OS のインストール後にダウンロードすることができます( 『操作マニュアル』「CD/DVDドライブ」の「DVD-Videoを見る」をご覧ください)。
  • OSをインストールし直しても、DVD-Videoのリージョンコードを設定できる回数は、工場出荷時の状態に戻りません。
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Windows XPのインストール方法

Windows Vista またはWindows XP がインストールされているハードディスクにWindows XP をインストールする場合の手順です。Windows XP でパーティションを2 つに分割する場合も下記の手順を行ってください。

  • 次のものを準備してください。
    付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows XP Professional SP 2

  • 次の手順を行ってください。
    (1) ACアダプターを接続します。
    (2) 本機の電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パ スワード入力画面でスーパーバイザー パスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    ユーザーパスワードでは、各項目の設定値を工場出荷時の値( パスワード、システム時間、システム日付を除く)に戻す[F9]は使えません。
    お買い上げ時の状態から設定を変更して使っていた場合は、あらかじめ変更した設定をメモしておくことをお勧めします。
    (3) [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    1. [←]と[→]を使って「メイン」メニューに移動し、[↑]と[↓]を使って[光学ドライブ電源]を選び、[Enter]を押します。
    2. [オン]を選び、[Enter]を押します。
    (4) [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    (5) 「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セッ トアップユーティリティを起動します。
    (6) Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVDドライブにセットします。
    ディスクカバーが開かない場合は、次の手順を行ってください。
    1. 「詳細」メニューの[光学ドライブ]を[有効]、「メイン」メニューの[光学ドライブ電源]を[オン]に設定します。
    2. [F10]を押し、確認のメッセージが表示されたら[はい]を選び、[Enter]を押します。(パソコンが再起動します。)
    3. 「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動して、Windows XP用プロダクトリカバリーDVD-ROMをセットします。
    (7) [←]と[→]を使って「終了」メニューに移動します。
    (8) [↑]と[↓]を使って[デバイスを指定して起動]の下に表示されているCD/DVD ドライブのデバイス名
    (例:[MATSHITAXXXX])を選び、[Enter]を押します。

    デバイスがわからない場合は次の手順を行ってください。
    1. [起動]メニューに移動します。
    2. [起動オプション #1]を選び[Enter]を押し、[CD/DVD ドライブ]、 または[USB CD/DVD ドライブ](外付けのCD/DVD ドライブの場合)を選んで[Enter]を押します。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び[Enter]を押します。
    (9) [1]を押して[1.【リカバリー】]を実行します。
    インストールを実行するための条件が表示されます。
    (10) 同意する場合は[1]を押し、同意しない場合は[2]を押します。
    [1]を押すとメニューが表示されます。
    [2]を押すとインストールを中止します。
    (11) インストールの方法を選びます。
    Windows Vista がインストールされているハードディスク※1にWindows XP をインストールする場合は、[1]または[2]を押してください。
    ※1 Windows Vistaモデル購入後、一度もWindowsを起動していない場合を含む。

    Windows VistaがインストールされているハードディスクにWindows XPをインストールする場合は、
    [1] または[2]を選んでください。[3]は絶対に選ばないでください。


    インストールの方法によって、インストール後のハードディスクの構成が異なります。
    [1]を押して[1. ハードディスク全体を工場出荷状態に戻す]を選んだ場合

    ハードディスクのパーティションは1 つになります。
    複数のパーティションを作成しない場合に選んでください。
    [2]を押して[2. OS 用とデータ用の2 つのパーティションを作成して、OS 用パーティションにWindows を再インストールする]を選んだ場合

    ハードディスクを2 つのパーティションに分けて、OS用パーティションにWindows XPをインストールする場合に選んでください。ハードディスクの構成が変更されるため、インストール前のデータは消去されます。
    この方法でインストールしておくと、再度Windows XP をインストールする場合にOS 用パーティションにWindows をインストールすることができます。OS 用パーティションに保存したデータは消去されますが、データ用パーティションに保存していたデータは再インストール前のまま残すことができます。
    ・ [2]を押した後、OS( Windows )用パーティションのサイズ(GB単位)を数字で入力して[Enter]を
      押してください。
    ・ 利用できる最大のサイズから入力した数字を引いた値がデータ用パーティションのサイズになります。
      ( データ用は1GB以上)
    [3]を押して[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする]を選んだ場合(ハード ディスクにWindows XP がインストールされている場合のみ選択可能)

    ハードディスクを複数のパーティションに分けて使用し、パーティションの構成を変更せずにCドライブ以外のパーティションのデータを残したい場合に選んでください。
    この方法でインストールすると、CドライブにWindows XPがインストールされます。Cドライブのデータは消去されますが、D ドライブなどデータ用パーティションに保存していたデータはインストール前のまま残すことができます。
    予期しない誤動作/ 誤操作によりデータが消去されるおそれがあります。必ずデータのバックアップを取っておいてください。
    【重要】
    次の場合、[3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする]は絶対に選ばないでください。
    この方法を選ぶと、インストール途中でエラーが発生します。エラーが発生した場合は、インストールをやり直してください。
    Windows Vista がインストールされているハードディスクにWindows XP をインストールする場合
    本機をご購入後、一度もWindows を起動していない場合
    [3. 最初のパーティションにWindows を再インストールする] は、Windows XP がインストールされているハードディスクにWindows XP をインストールする場合のみ選ぶことができます。
    (12) 確認のメッセージが表示されたら、[Y]を押します。
    インストールが始まります。
    インストールの途中で電源を切ったり、[Ctrl]+[Alt] +[Del] を押すなどして、インストールを中止しないでください。Windows が起動しなくなったり、データが消失してインストールを実行できなくなったりするおそれがあります。
    (13) インストール終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリーDVD-ROMを取り出し、何かキーを押します。
    パソコンの電源が切れます。
    外付けのCD/DVDドライブを接続している場合は取り外してください。
    (14) Windows XPをセットアップします。
    1. 電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パスワード入力画面でスーパーバイザーパスワードを入力し、[Enter]を押してください。<
    2. [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    4. [次へ]をクリックします。
    5. 使用許諾契約をよく読み、[同意します] をクリックして[次へ]をクリックします。
    6. 正しい地域が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックします。
    7. 名前を入力し、[次へ]をクリックします(組織名は入力しなくてもかまいません)。
    8. 「コンピュータ名」と「Administrator のパスワード」を入力し、[次へ]をクリックします。
    「 コンピュータ名」は、ネットワークを使用して複数のパソコンと接続する場合に、本機を識別するための名前です。ネットワークに接続しない場合は、変更する必要はありません。
    パスワードは任意の文字列を入力してください。指定の文字列はありません。
    パスワードに使える文字は、半角の英数字と記号です。英字の大文字と小文字は区別されます
    【重要】
    [Caps Lock]がロックされていたり、[NumLk]を押してテンキーモードが有効になっていたりすると、設定したいパスワードと異なるパスワードが入力/ 設定されてしまうおそれがあります。
    設定したパスワードは、必ず覚えておいてください。Windows にログオンできなくなります。
    9. をクリックして正しい日付と時刻、タイムゾーンを設定し、[次へ]をクリックします。
    [次へ]をクリックした後、2 分〜 3 分程度「日付と時刻の設定」画面が表示されたままになる場合があります。キーボードやホイールパッドなどを操作せずにそのままお待ちください。
    画面に「応答なし」と表示されたり、画面の一部が白く表示されたりする場合も、次の画面が表示されるまでしばらくお待ちください。
    下の画面が表示された場合は、[OK]をクリックし、パソコンが自動的に再起動するまでしばらくお待ちください。

    この画面については、マイクロソフト社の下記サポートページもご覧ください。
    http://support.microsoft.com/kb/835362/ja
    各種設定が自動的に行われた後、パソコンが自動的に再起動します。
    10. パソコンが再起動するまで待ち、手順8.で設定したパスワードを入力して をクリックします。
    「初期設定を行っています」という画面が表示された場合は、画面が消えるまでキーボードやホイールパッドなどを操作せずにそのままお待ちください。
    11. [スタート]-[コントロールパネル]をクリックし、[セキュリティセンター]をクリックして[自動更新を有効にする]をクリックします。
    12. [スタート]-[コントロールパネル]-[ユーザーアカウント]-[新しいアカウントを作成する]をクリックしてユーザーアカウントを作成します。
    13. セットアップユーティリティを起動して、必要に応じて設定を変更します。
    パスワード、日付、時間を除くすべての設定は、工場出荷時の状態に戻っています。
    14. インターネットに接続できる場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Update]をクリックし、Windows Updateを行います。
    (15) 各種アプリケーションソフトをセットアップ( インストール)します。
    アプリケーションソフトによっては、Windows Vista ではセットアップが不要でも、Windows XP をインストールするとセットアップが必要になる場合があります。
    「ソフトウェア一覧」をご覧になり、必要に応じてセットアップしてください。(「ソフトウェア一覧」はこちら

    CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをWinDVD に組み込んでお使いになっていた場合は、「Windows XPをインストールする前に」をご覧ください。(「Windows XPをインストールする前に」はこちら

    Microsoft Office インストール済みモデルの場合
    Microsoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCDを使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら

  • 【補足情報】
    Windows XP をインストールすると、ハードディスクリカバリー機能を使うことができません。
    Windows XP の再インストールやデータ消去を行う場合は、プロダクトリカバリーDVD-ROM が必要です。
    操作方法については、Windows XP用の『取扱説明書 基本ガイド』を「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」からダウンロードしてください。(「Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら
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Windows Vistaをインストールする方法(Windows XPがインストールされているハードディスクにWindows Vistaをインストールする)

  • 次の場合は、Windows Vista をインストールするときにプロダクトリカバリーDVD-ROM を使います。
    Windows XP がインストールされているハードディスクにWindows Vista をインストールする。
    ハードディスクにインストールされているWindows Vista と異なるバージョンのWindows Vista をインストールする(例えば、Windows Vista 32ビットがインストールされているハードディスクにWindows Vista 64ビットをインストールする)。
    ハードディスクにインストールされているWindows Vista と同じバージョンのWindows Vistaをインストールする場合はハードディスクリカバリー機能を使ってインストールすることができます。
    詳しくは、Windows Vistaプリインストールモデル サポート情報の「Windows Vista をインストールする方法(Windows Vista がインストールされているハードディスクに同じバージョンのWindows Vista をインストールする)」をご覧ください。(「Windows Vista をインストールする方法(Windows Vista がインストールされているハードディスクに同じバージョンのWindows Vista をインストールする)はこちら

  • 次のものを準備してください。
    付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM Windows Vista Business SP 1
    Windows Vista 32ビットをインストールする場合は32ビット用のプロダクトリカバリーDVD-ROMを、Windows Vista 64ビットをインストールする場合は64 ビット用のプロダクトリカバリーDVD-ROM を使用してください。

  • 次の手順を行ってください。
    (1) 「Windows XP をインストールする方法」の手順(1)〜(5)を行います。
    (2) Windows Vista 用プロダクトリカバリーDVD-ROMをCD/DVD ドライブにセットします。
    32ビット用か64ビット用かを確認し、インストールするOS のプロダクトリカバリーDVD-ROMをセットしてください。


    ディスクカバーが開かない場合は、次の手順を行ってください。
    1. 「詳細」メニューの[光学ドライブ]を[有効]、「メイン」メニューの[光学ドライブ電源]を[オン]に設定します。
    2. [F10]を押し、確認のメッセージが表示されたら[はい]を選び、[Enter]を押します。
    ( パソコンが再起動します。)
    3. 「Panasonic 」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動して、Windows Vista 用プロダクトリカバリーDVD-ROM をセットします。
    (3) [←]と[→]を使って「終了」メニューに移動します。
    (4) [↑]と[↓]を使って[デバイスを指定して起動]の下に表示されているCD/DVD ドライブのデバイス名
    (例:[MATSHITAXXXX])を選び、[Enter]を押します。

    デバイスがわからない場合は次の手順を行ってください。
    1. [起動]メニューに移動します。
    2. [起動オプション #1]を選び[Enter]を押し、[CD/DVD ドライブ]、 または[USB CD/DVD ドライブ](外付けのCD/DVD ドライブの場合)を選んで[Enter]を押します。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び[Enter]を押します。
    (5) Windows Vista 32 ビットをインストールする場合
     [Windows を再インストールする]をクリックして選び、[次へ]をクリックします。
    Windows Vista 64 ビットをインストールする場合
     [Windows Vista 64bit 版を再インストールする]をクリックして選び、[次へ]をクリックします。
    [キャンセル]をクリックすると、操作を中止できます。
    インストールを実行するための条件が表示されます。

    (Windows Vista 32ビットの画面です。Windows Vista64ビットとはメニューが異なります)
    (6) [はい、上記の条文に同意します。処理を続けます。] をクリックして選び、[ 次へ] をクリックします。
    [いいえ、上記の条文には同意しません。処理を中断します] を選ぶと、インストールを中止します。
    (7) インストールの方法を選ぶ画面で、[[1] ハードディスク全体を工場出荷状態に戻す]をクリックし選び、[次へ]をクリックします。

    [1]を選んでください。[2]は絶対に選ばないでください。

    Windows XP がインストールされているハードディスクにWindows Vista をインストールする場合
    [[1]ハードディスク全体を工場出荷状態に戻す]を選んでください。
    [[2] OS 用パーティションにWindows を再インストールする]は選ばないでください。インストール途中でエラーが発生します。エラーが発生した場合は、インストールをやり直してください。
    (8) 確認のメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。
    インストールが始まります。
    インストールの途中で電源を切るなどして、インストールを中止しないでください。Windows が起動しなくなったり、データが消失してインストールを実行できなくなったりするおそれがあります。
    (9) 終了のメッセージが表示されたら、プロダクトリカバリーDVD-ROM を取り出し、[OK]をクリックします。
    パソコンの電源が切れます。
    外付けのCD/DVDドライブを接続している場合は取り外してください。
    (10) Windows Vista をセットアップします。
    1. 電源を入れ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に[F2]または[Del]を押し、セットアップユーティリティを起動します。
    パスワードを設定している場合は、パスワード入力画面でスーパーバイザーパスワードを入力し、[Enter]を押してください。
    2. [F9]を押します。
    確認の画面で[はい]を選び、[Enter]を押してください。
    3. [F10]を押して、確認のメッセージが表示されたら、[はい]を選び、[Enter]を押します。
    セットアップユーティリティが終了し、パソコンが再起動します。
    4. 画面に従ってWindows のセットアップを行います。
    詳しくは、付属の『取扱説明書 準備と設定ガイド』の「Windows をセットアップする」をご覧ください。(「Windows Vista用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら
    『取扱説明書 準備と設定ガイド』は、Windows Vista 32ビットについて説明しています。Windows Vista 64ビットをセットアップした場合は、「設定が完了すると自動的に再起動しますので、そのままお待ちください」というメッセージは表示されません。
    5. セットアップユーティリティを起動して、必要に応じて設定を変更します。
    パスワード、日付、時間を除くすべての設定は、工場出荷時の状態に戻っています。
    6. インターネットに接続できる場合は、[スタート]-[すべてのプログラム]-[Windows Update]をクリックし、Windows Update を行います。
    (11) 各種アプリケーションソフトをセットアップ( インストール)します。
    必要に応じてセットアップしてください。 Windows Vista の各アプリケーションソフトのセットアップ方法は、『取扱説明書 基本ガイド』などに記載の「仕様」( 導入済みソフトウェア)をご覧ください。
    「Windows Vista用の各種説明書ダウンロードについて」はこちら

    CPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムをWinDVD に組み込んでお使いになっていた場合は、「Windows XPをインストールする前に」をご覧ください。(「Windows XPをインストールする前に」はこちら

    Microsoft Office インストール済みモデルの場合
    Microsoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCDを使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら

    【補足情報】
    上記の手順でWindows Vista をインストールすると、以降Windows Vista の再インストールをハードディスク内の修復用領域(WinRE)上から実行することができます。
    ハードディスクリカバリー機能を使う場合は、Windows Vistaプリインストールモデル サポート情報の「Windows Vista をインストールする方法(Windows Vista がインストールされているハードディスクに同じバージョンのWindows Vista をインストールする)」をご覧ください。(「Windows Vista をインストールする方法(Windows Vista がインストールされているハードディスクに同じバージョンのWindows Vista をインストールする)はこちら

    その他の場合(Windows XP を再度インストールする場合やWindows XP がインストールされているハードディスクにWindows Vista をインストールする場合など)は、ハードディスクリカバリー機能を使ってインストールすることはできません。

  • OSのバージョンを確認する方法
    Windows Vista の場合、次の手順でハードディスクにインストールされているWindows Vista が32ビットか64ビットかを確認することができます。
    (1) [スタート]-[コンピュータ]をクリックします。
    2) [システムのプロパティ]をクリックします。
    「システム」の「システムの種類」で確認してください。

    32ビットの場合:32ビット オペレーティング システム
    64ビットの場合:64ビット オペレーティング システム

    【補足情報】
    Windows XPをインストールした場合、付属のプロダクトリカバリーDVD-ROM は32ビット用です。64ビットをインストールすることはできませんので、バージョンを確認する必要はありません。
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ソフトウェア一覧

  • ソフトウェア一覧

    セットアップ済み/ セットアップ不要
    必要に応じてセットアップが必要(下記「セットアップ方法」をご覧ください)
    機種によってはセットアップが必要
    インストールされません(セットアップ用のファイルもインストールされません)
    ソフトウェア名 Windows Vistaの場合 Windows XPの場合
    Microsoft Internet Explorer 7.0
    Microsoft Internet Explorer 6
    Service Pack 2
    緑のgoo スティック ○ ※1
    (32ビットのみインストールされています)
    ネットセレクター2
    ネットセレクター
    無線切り替えユーティリティ
    無線接続無効ユーティリティ
    セキュリティ設定ユーティリティ ▲ ※2
    マカフィー・PCセキュリティ ■ ※1 ■ ※1
    i- フィルター5.0(30日お試し版)
    Infineon TPM Professional Package
    V3.5SP1
    Adobe Reader
    エコノミーモード(ECO)切り替え
    ユーティリティ
    ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    バッテリー残量表示補正ユーティリティ
    ホイールパッドユーティリティ
    NumLockお知らせ ▲ ※2 ▲ ※2
    Hotkey設定
    Fn Ctrl機能入れ替えユーティリティ
    Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティ
    オプティカルディスクドライブ
    省電力ユーティリティ
    ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    省電力設定ユーティリティ ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    Roxio Creator LJB ○ ※4 ○ ※4
    MyDVD ○ ※4 ○ ※4
    Microsoft Windows Media Player 11
    Microsoft Windows Media Player 10
    WinDVD 8(OEM版)CPRM対応
    (「Windows XPをインストールする前に」をご覧ください)
    Microsoft Windows Movie Maker 6.0
    Microsoft Windows Movie Maker 2.1
    USB キーボードヘルパー
    USB マウスヘルパー
    ディスプレイヘルパー
    Wireless Manager mobile edition 5.5
    (32ビットのみセットアップすることができます)
    ズームビューアー ▲ ※2
    フォントサイズ拡大ユーティリティ
    オプティカルディスクドライブ
    文字変更ユーティリティ
    ファン制御ユーティリティ ― ※3
    (Panasonic 電源プラン拡張ユーティリティをお使いください。)
    PC情報ポップアップ
    PC情報ビューアー
    Bluetooth Stack for Windows by TOSHIBA (Bluetooth 搭載モデルのみ)
    DirectX 10
    DirectX 9.0c
    Microsoft .NET Framework 3.0
    Microsoft .NET Framework 3.5
    Aptioセットアップユーティリティ
    PC-Diagnostic ユーティリティ
    ハードディスクデータ消去 ユーティリティ
    ※1 企業/法人向けモデル(品番末尾がSまたはCのモデル)にはインストールされていません。
    ※2 企業/法人向けモデル(品番末尾がSまたはCのモデル)の場合はセットアップが必要です。
    ※3 エコノミーモード( ECO )切り替えユーティリティ、オプティカルディスクドライブ省電力ユーティリティ、
        省電力設定ユーティリティ、ファン制御ユーティリティの各機能は、Panasonic電源プラン拡張ユーティリティで
        使うことができます。
    ※4 スーパーマルチドライブ内蔵モデルのみインストールされています。

    NumLock お知らせについて
    NumLock お知らせは、[NumLk]が押されると「Numlock お知らせ」画面を表示してテンキーモードになっていることをお知らせするアプリケーションソフトです。
    Windows Vistaでは、お買い上げ時の状態でセットアップ済みの場合がありますが、Windows XP にダウングレードするとセットアップが必要になります。

  • セットアップの方法
    Windows Vistaの各アプリケーションソフトのセットアップ方法は、『取扱説明書 基本ガイド』などに記載の「仕様」( 導入済みソフトウェア)をご覧ください。 (取扱説明書のダウンロードはこちら
    Windows XP の各アプリケーションソフトは、下記フォルダー内のファイル( setup.exe )または下記アイコンをダブルクリックして画面に従ってください。
    セキュリティ設定ユーティリティ:C:\util\secutil\setup.exe
    i-フィルター5.0(30日お試し版):デスクトップの「有害サイトから守るi フィルターのセットアップ」アイコン
    マカフィー・PCセキュリティセンター:デスクトップの「マカフィーでPCのセキュリティ対策をする」アイコン
    Infineon TPM Professional Package V3.5SP1: 『操作マニュアル』「セキュリティ」の「データを暗号化する」をご覧ください。
    NumLock お知らせ:C:\util\numlkntf\setup.exe
    Fn Ctrl 機能入れ換えユーティリティ:C:\util\setfnctrl\setup.exe
    USB キーボードヘルパー:C:\util\ukbhelp\setup.exe
    USB マウスヘルパー:C:\util\umouhelp\setup.exe
    ディスプレイヘルパー:C:\util\disphelp\setup.exe
    Wireless Manager mobile edition 5.5:デスクトップの「Wireless Manager mobile editionのセットアップ」アイコン、または C:\util\wlprjct\setup.exe
    ズームビューアー:C:\util\loupe\setup.exe
    無線接続無効ユーティリティ:C:\util\wdisable\setup.exe

  • Microsoft Office について
    Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、Windows XP にダウングレードするとMicrosoft Officeのアプリケーションソフトは削除されます。
    パッケージに付属のMicrosoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のCD を使ってインストールしてください。
    詳しくは「Microsoft Office について」をご覧ください。(「Microsoft Office について」はこちら

  • その他の機能
    Windows Vistaのデスクトップに「ご愛用者登録」のアイコンが表示されているモデルをお使いの場合でも、Windows XP をインストールするとご愛用者登録のアイコンは消えてしまいます。
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Microsoft Officeについて(Microsoft Office インストール済みモデルの場合のみ)

  • Microsoft Office インストール済みモデルをお使いの場合は、OS をインストールするとMicrosoft Office のアプリケーションソフトは削除されます。
    Microsoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007 のパッケージに付属のCD を使ってインストールしてください。インストール後、ライセンス認証が必要です。
    ソフトウェア名 Microsoft Officeインストール済み
    モデルのお買い上げ時の状態
    OSをインストールした後の状態
    Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007(Service Pack 1) インストール済み インストールされません
    (インストール用のファイルも削除されます)
    Microsoft Office Personal 2007 および Microsoft Office PowerPoint 2007のパッケージに付属のCD を使ってインストールしてください。
    インストール後、ライセンス認証が必要です。

  • Microsoft Office インストール方法について
    Microsoft Office インストール方法については、下記マイクロソフト社のサポートページをご覧ください。

    マイクロソフトサポートオンライン
    Office 2007 をインストールする方法

    http://support.microsoft.com/kb/931687

  • Microsoft Office について
    Microsoft Office については、マイクロソフト社の製品別サポートページをご覧ください。

    マイクロソフト 製品別サポートページ
    http://support.microsoft.com/select/?target=hub
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ビデオメモリー/サウンド機能一覧

  • ビデオメモリー
      Windows Vista
    64ビットの場合
    Windows Vista
    324ビットの場合
    Windows XPの場合
    メインメモリーが2GBの場合 最大789MB 最大797MB 最大1024MB
    メインメモリーが3GBの場合 最大1301MB 最大1309MB
    メインメモリーが4GBの場合 最大17591MB 最大1551MB

  • サウンド機能
      Windows Vistaの場合 Windows XPの場合
    PCM音源 24ビットステレオ 16ビットステレオ

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Windows XP用の各種説明書ダウンロードについて

現在、提供しているWindows XP用の各種説明書のPDFファイルが、下記よりダウンロードができます。

掲載されているPDFファイルは、ファイルサイズが非常に大きくなっておりますので、必要な取扱説明書名の上で、「右クリック」し、「対象をファイルに保存」を選択し、任意の場所に保存してください。

Get Adobe Reader PDFファイルをご覧になるには、Adobe(R) Acrobat(R) Readerが必要です。
最新版のAcrobat Readerをダウンロードするには、左の「Get Acrobat Reader」ボタンをクリックしてください。
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Windows Updateについて

  • インストール後は、Windows Updateを行ってください。
    マイクロソフト社のMicrosoft Updateページにて、セキュリティに関する最新の更新プログラムが公開されております。 内容をご確認の上、セキュリティ更新プログラムの適用を行ってください。
    Microsoft Updateについては、下記マイクロソフト社のMicrosoft Updateページをご覧ください。

    Microsoft Updateページ
    http://update.microsoft.com/microsoftupdate/
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導入済みドライバー アップデート情報

下記、導入済みドライバーの最新アップデートプログラムを公開しております。
アップデート対象機種をご使用のお客様は、下記URLよりダウンロードし、導入済みドライバーのアップデートを行ってください。

[2009年08月04日公開]

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※ Microsoft、Windows、Windows Vista®は、米国マイクロソフトコーポレーションの米国およびその他の国における登録商標または商標です。